中学入学式前日
久しぶりに加藤から連絡が来た。私は嬉しくてすぐに家を飛び出してマンションへと走る。
部屋の鍵は開いていてガウンを着た加藤が玄関で待っていてくれた。
前日夜からここに泊まったらしくリビングには空になったお酒のビンが置かれていた。
加藤は私を膝の上に抱えてソファに座り、小さな紙袋を渡してきた。
また何かエッチなもの?と中から箱を取り出すと、それは携帯電話だった。
え?…と携帯を手に加藤を見るとニコニコした表情で、加藤と直接連絡を取る為にプレゼントだよ…と。
たしかに今までも今回もヒロト経由でしか連絡を取っていなかった、というよりそれが当たり前だった。
それがこれからは直接連絡取れる!私は嬉しくて加藤に抱きつき、そのまま着ていたバスローブを剥がして加藤の肉棒を掴み口に咥えた。
すぐに大きく固く反る肉棒。口で咥えながら自分もスカートと下着を脱いで、固くなった肉棒に跨って腰を下ろした。
反り返った肉棒が私の奥まで届く。吐き気を伴うくらいの子宮の押され具合が私は好きだった。
[おぉぉ…やっぱりシホちゃんの中はイイなぁ…]
亀頭で子宮をゴリゴリと捏ね回す加藤。それだけで続けて3回イク私。
ソファから抱えられてベランダへ連れて行かれ、手すりに手をかけ陰に隠れるようにしておしりを加藤に向ける。
1度抜かれた肉棒がまた私の体内に侵入し、ゾクゾクっと背中を快感の波が走った。
声をあげると外に聞こえてしまうと思い口を手で押さえていたが、その姿は加藤をより興奮させたらしくしばらくそのまま何度もピストンされた。
腰を掴む加藤の手に力が入り射精がすぐだと気づく。回らない頭をなんとか使って加藤にもっと気持ちよくなってもらおうと考え、自分の意識を全て割れ目に持っていく。
今まで意識した事はなかったけど、受け入れた肉棒を締め付けるように割れ目から奥の筋肉を動かした。
くぐもった呻き声を出しながら加藤が射精する……大量の熱い精液が私の内に注ぎ込まれるのが感じられた。
何度も脈打つ肉棒を私の膣が抱え込んでキツく搾る様に動く……。意識はしていたけど、自分が思った以上に膣の中が動いていたのがわかった。
ビチャッ…
ベランダに精液が滴り落ちた。股にはツゥ~と糸を引く精液が見える。
手すりに手を付き、まだ肉棒をビクビクさせた加藤。すかさずそれを口に咥えて表面に付いた精液を綺麗に舐めとった。
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