私の足元に膝まづきお尻に両手を回して割れ目に吸い付く。
私もミキの頭を両手で抱えると合図もなしにいきなり勢いよく放尿をはじめた。
「っぷはっ!」
一瞬離れた口から私のおしっこが顔に飛び散ったけど、すぐにまた割れ目に口をつけて流れ出るおしっこを飲みはじめた。
私と同じように喉を鳴らしながら。
兄ともリョウコとも感じられなかった幸福感、征服感みたいなものが湧き上がって、背中をゾクゾクっとしたものが走り抜けた。
卒業までの数日間、私とミキは朝早く登校してその日初めてのおしっこをお互いに飲ませあいをした。
お互いのおしっこが興奮剤になり、まだ誰も登校していない学校のトイレで女の子同士のセックスを楽しんだ。
卒業式は特に感動して泣くとかはなくただ淡々と過ぎ、そのまま進学までの短い休みに入った。
短い春休み。
ヒロトや兄、ユウイチ達ともそれなりにセックスを楽しんでいたけれど、夜中に兄としている最中にびっくりすることを言われた。
『母さんとやるわ』
は?という言葉しか出なかった。
いきなり何を言ってんのと問いただすと、兄は腰を動かすのをやめて話しだした。
リョウコの生い立ちを聞いて、親子でのセックスについていろいろと調べた。
漫画やAVの中だけで現実世界じゃ本当に稀なケースなのかと思っていたけど、実は表沙汰になっていないだけで相当な数の親子がセックスしているーーというのがわかった。
それならうちも…兄妹でセックスするのも楽しいけど、自分を産んだ母親ともしてみたいと強烈に思った。
リョウコにそれを話すと、さすが経験者。ぜひやってみてと目を輝かせていたらしい。
母は20歳で兄を産んでいるのでまだ40歳。華奢な身体で胸も小さいけれど、実年齢よりもずっと若く見える。
なにより親子ってだけで興奮しない?と肉棒を膣内でギンギンにさせながら話した。
私も特にそれを止める理由がなく、兄がしたいならすればいいよと答えた。
そっか、わかった。そう言うとまたセックスを再開して私の中に果てた。
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