ふと、ヒロトの事を考えている時に思い出した。
口でしてあげてない…
私ばかり気持ち良くなってヒロトの事を忘れていた。でも、しょうがない。それどころじゃなかったのはヒロトもわかってただろうし。
冷蔵庫や食品庫を漁り、魚肉ソーセージを見つけオナニーを続けた。
母の化粧品の棚から携帯用のデオスプレーを拝借、ソーセージに替えて穴に挿した。
6時間……私は馬鹿みたいに自分の穴を拡げ続けていた。
夕方近く ヒリヒリする股に軟膏を塗り、抜けないようにパンツをはいてその日初めて食事をした。
椅子に座りながら膣の中でスプレー缶が動くように腰をクネクネさせて。
それから私のオナニーは乳首よりクリトリスより、膣に物を入れる事がメインになった。
スプレー缶から父のおつまみ用の太い魚肉ソーセージに変わるまで、そんなに時間はかからなかった。
ツルツルの自分の股にオレンジの太いものが挿さるのを見ながら、ヒロトの肉棒を想像して何度も失神しながらオナニー漬けになっていた。
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