槌フフッ…シホちゃんのアソコ、綺麗…槌
彼女だった。彼女が肉棒を抜いた割れ目を舐めていた。
私の愛液と兄の精液…混ざった2人の体液を彼女が綺麗に舐めとっていた。
下から上、下から上へと何度も何度も。
舌が這う度に敏感になった割れ目からは後から後から愛液が溢れ出ている。
彼女は指で私の割れ目を拡げ、奥から逆流する精液も零さず口に含んでいた。
兄に続いて彼女にもイカされた。
そりゃそうだ…。まだ兄の余韻が続くなか彼女の舌で刺激されたらイカないわけがない。
初めて会った人に、しかも女の人に舌だけでイカされて、私はもうそれだけで今日来て良かったと思ってしまった。
彼女は口に溜めた体液を私の前でゴクッと喉を鳴らして飲み込んだ。唇のまわりは体液でキラキラとしている。その唇がふっと割れて白い歯をのぞかせながら彼女は私に微笑みかけた。
槌気持ちよかった?槌
「………うん。すごく…」
槌 そか!よかった。シホちゃんのアソコ、ホントに綺麗ね!あ、小学生じゃ綺麗なの当たり前かぁ槌
『リョウコだって綺麗だろ?』
槌え~…ビラビラ大きいしグロいよ…槌
まだ動けない私の足もとで兄と彼女がイチャイチャしている。
視線に気づいて2人が隣に横になって私を見つめた。
槌ホントに大人みたいな反応するんだねぇ…槌
『可愛いよな?これなら毎晩でもしたいって言うのわかるだろ?』
槌そだね~。食べちゃいたいくらい可愛いもんね!槌
『でもリョウコより経験人数多いからな』
槌7人だっけ?すごいよね…。でも回数で言ったら私だって負けてないよ?槌
『親父さんもすごいよなぁ………』
…………
2人の話を聞いていると、リョウコが昔の事を教えてくれた。
リョウコの両親はリョウコと姉が小さい時から目の前でセックスしていた。
それは昼でも夜でも、ベッドでもリビングでも、したくなったらするーーという感じだった。
父親が姉に手を出したのは小学生になってすぐ。それまでは母親が指やオモチャで気持ち良さを覚えさせ、慣れた頃に父親が肉棒を突っ込む。
3歳下のリョウコも同じようにされたが、その頃姉はもうセックスの気持ち良さを知ってリョウコにもそれを話していたので、リョウコも当たり前のように受け入れた。
娘と生でする為に父親はわざわざパイプカットまでしていた。
近親相姦は本当はダメな事も姉妹はしっかり教えられた。けれど、気持ち良さを知ったら秘密にするくらい何でもなかった。当然、家族の事は他の誰にも話した事はない。
その関係はリョウコが高校に入ってから突然終わった。両親の事故死で。
それから祖父母の家で暮らしたけれど、セックスの相手だった父親がいないせいでかなり苦しんだ。
誰でもいいからと、1度だけ夜中の道の駅でトラックドライバーとしたけれど全然満たされなかった。
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