ハウスキーパーさんに綺麗にしてもらった後なのでベッドも新しいシーツになっていた。
すごーいと固まるミキをベッドへ押し倒して服を脱がす。目の前には、ホントに小学生?ってくらいおっきな胸がぷるぷるしている。
真っ白な…私には必要ない大人が着けるようなブラが眩しかった。
「ミキちゃん…おっぱい大きいよね…」
『あ、うん…』
「いくつあるの?」
『……80…くらいかな…』
羨ましかった。
私の手じゃおさまらないくらいの胸が。
谷間に顔をうずめてミキを押さえ込んでショートパンツと下着も一気に脱がせた。ブラも外すとベッドには大人ですか?って身体の女の子がいた。
下も薄らだけど毛が生えている。
修学旅行の時はそれを見られるのが恥ずかしくて剃っていたらしい。
同じ女なのにミキの裸に興奮してしまった。加藤が用意してくれてあったオモチャ箱をクローゼットから出して傍に置いて私も裸になった。
ローターをひとつは自分の膣に、もうひとつはミキのクリトリスにあてて遊ぶ。
アニメみたいな可愛い声で喘ぐミキの反応が楽しくていじめまくった。
振動MAXでイキそうになるとスイッチOFF、お話ししようかと誘いながら急にスイッチON。されるがままのミキのお尻の下はおもらしかと思うくらいにびしょびしょになっていた。
泣きそうな目で私を見るミキがすごく愛おしく思えて、それで気がついた。
男の人がしたい!って思うのってこういうのか!…と。
私は箱から小さめのバイブとローションを取り出してミキに渡した。処女拘らないなら、自分でしてみる?と言ってみた。
ミキは起き上がって一瞬だけ口角をあげ、手にしたバイブにローションを塗り始めた。
私はなぜか正座で隣にすわり、ミキの行為を鑑賞した。
寝転んで両膝を立ててバイブを割れ目に当てる。少し上下させてバイブの先を割れ目に馴染ませるようにすると、ふぅ~っと深呼吸した。
グッと力が入ってバイブを持つ腕が筋張りミキの身体の中にピンクの物体が消えていく…。
バイブの1/3くらいが入った。
『ハァハァハァハァ………ングッ!』
あとは呆気なかった。
10センチくらいのバイブはミキの中にすっぽり入ってしまった。
痛みなのか快感なのか…ミキは小刻みにブルブル震えていたけど、バイブは抜かずにそれに耐えていた。
割れ目から少しだけ血が滲んでいたので、私は横からタオルをお尻の下に敷いてあげた。微かにありがとうって声が聞こえた。
ミキはバイブを抜かない。かれこれ20分は入れたまま押さえていた。タオルには真っ赤な血がテニスボールくらいの大きさのシミをつくっている。
ミキの行為に口出しするつもりもなかったので、私は黙ってそれを見守るだけだった。
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