意外な時に意外な子と話が弾んだ。同じクラスなのにあまり話した事のない子とエッチな話ができて、私も浮かれてしまった。
セックスしたのは本当。今まで7人と経験していてお尻でも出来ちゃう。
何なら触って指入れてみる?なんて軽く冗談で言ったのに、本気にされた。
私をじっと見てじりじりと寄ってくる。
どうやら私は私にエッチな気を持つ人の目に弱いらしい。それが女の子だとしても。
掛け布団の下から手が伸びて私の太ももに触れた。
横向き寝だったので、上の脚を少しあげて股を触りやすくすると、男の手とは違う柔らかい手が内腿に。
下着の上から割れ目をそっと触られ、思わずピクっと反応してしまった。
ミキは大胆にも下着の縁から指を入れて割れ目を直接触り、ヌルヌルの穴に指を差し込んだ。
平静を装っていたけれど、私はかなり興奮した。指が動くたびに愛液が溢れるのがわかる。
「ストップ!」
このままじゃヤバいと思って腰を引いてミキを止めた。
愛液でキラキラした指を見ながら、ミキも興奮して呼吸が早くなっていた。
みんなが寝たら続きしよ…そう言って寝たフリをすると、30分もしないうちにみんな静かになった。
ゆっくりコソコソとミキの布団に潜り込む。静かだったから気づかなかったけれど、ミキも下半身裸でオナニーしていたらしい。布団の中はメスの臭いが充満していた。
もう遠慮することない…私はミキの股に手を伸ばして割れ目を触ると、私以上に愛液でびちゃびちゃになっていた。
「指…入れていい?」
私の問いかけにコクンと頷くミキ。
私よりもプニプニした割れ目の肉をかき分けて穴を見つけ、中指をゆっくり入れていく。
ブルっと身体を震わせはぁはぁと荒い息を吐く。
ミキに、私も…と小声で伝えるとすぐに私の中に指を入れてきた。
もっと…入るよ……
奥まで入れていい……?
キスしようか…
きもちぃ…?
うん……きもちぃ…?
初めて女の子とした。
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次の日早朝
私はこの日初めてユウイチとアキラを一緒に呼んで会わせようと考えていた。
けれど、イレギュラーでミキと意気投合して、どうせならミキも混ぜちゃえ…と大胆に考えた。
隣で寝息を立てるミキを起こして、今から男の子と会うけど一緒行くか聞いてみた。
ミキは1回小さく頷くと、私に続いて静かに部屋を出た。
私はL字の手前で待ち、ミキを角の見えない場所に隠して2人を待った。
先に来たのはアキラ。
スタスタっと小走りでこちらに駆け寄り陰に隠れたミキを見て驚いていた。
すぐにユウイチも来たけれど、ユウイチも同じように驚いていた。
セフレはアキラとユウイチ。お互い初めてそれを知らされても他にいるのは知っていたので、お前だったのかぁと笑いあっていた。
ミキのことは見学者だと簡単に言って私は奥まで潜った。
どちらが先にするかはジャンケンで。勝ったのはユウイチだった。
すぐに私のところへ来て後ろから挿入する。
机や椅子の隙間からアキラとミキが覗いているのが見えた。
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