ツンとしたおしっこの臭いの中で加藤に腕枕されていた。股の2つの穴からは体液が漏れ出ている。
[ごめんね…痛かったよね?]
「ううん…すごい気持ちよかった。」
[胸…痣になってない?]
「………赤くなってる…ヒヒッ」
[シホちゃんが可愛いすぎて…]
「ヘヘッ…また…してね」
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帰り支度をしてその部屋を出て加藤の車で家の近くまで送ってもらった。
ナプキンみたいにトイレットペーパーを下着に挟んでいたので歩きづらい。いや、それよりもお尻の穴にまだ何か入っているみたいで変な歩き方だった。
家に着いてすぐ自分の部屋に入ってベッドに横になり、マンションの鍵を眺めながら加藤とのセックスを思い出していた。
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次の日はヒロトとデート。
デートといってもいつもはヒロトの部屋から出ることはなく、一日中イチャイチャしていたけれど、その日はすぐにマンションへ向かった。
前日遊んだベッドルームは加藤がひと通り片付けてあったけど、まだ臭いはそのままだった。
ヒロトとはもうひとつのベッドルームに入ってすぐに裸になった。
「お尻、できるようになったよ~」
ヒロトにお尻を向けて片手で肉を持ち上げて穴を見せつける。フラフラ~っと近づいて私のお尻の穴を舐めるヒロト。
前日の余韻からか、それだけで愛液は溢れ出て股全体に拡がった。
加藤の用意してくれたローションを塗りヒロトの肉棒を受け入れる。少しだけ痛いけど我慢できる痛みで、しているうちにその痛みもなくなっていた。
ヒロトはその日、私のお尻にしか入れなかった。
ちゃんと拡げる為…と言って、お尻にだけ何度も射精して満足気な顔をしていた。
栓の代わりにプラグを入れて私は家に帰った。
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月曜はアキラと、火曜はシンジといつも通りの場所でセックス。
水曜 ユウイチとマンションへ行った。一度家に帰ってお尻にプラグを入れて。
部屋に入ると臭いは消えていて両方のベッドも綺麗になっていた。ハウスキーパーさんありがとうと心の中で呟き、ユウイチを部屋に入れた。
おぉーすげーと驚くユウイチ。私も得意気にいいでしょ~と返した。
2人でベッドへダイブして、すぐに服を脱いでキスした。
勃起したユウイチの肉棒に唾液を垂らして拡げ、私は寝転んで両脚を抱えた。
『ん?なにそれ?』
プラグを見て不思議がるユウイチに、いいから先に入れてと挿入を促した。
おぉっ!なんだコレ!と驚くユウイチ。
ゴリゴリした感覚はユウイチも気に入ったらしい。
少しそのままセックスしてから私はプラグを抜いた。
「お尻にも入るけど…入れる~?」
ユウイチは迷わずコクコク頷いた。
愛液でビシャビシャだったのでローションも使わずすぐにもうひとつの穴に挿入。加藤やヒロトよりも小さい肉棒はすんなりと全部お尻に納まった。
痛くない?大丈夫?と恐る恐る腰を振るユウイチに、大丈夫だから普通にね!と答えるとすぐにガツガツと腰を振った。
太くなくても、大きくなくてもお尻の気持ちよさは一緒だった。
『ヤバッ…もう出そう…』
ユウイチは私と違ってお尻は膣よりも気持ちよかったみたいで、いつもより早く射精した。
繋がったままで少し休んでから、萎えない肉棒で続けてアナルセックスを楽しんだ。
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