[シホちゃ~ん…変な声出ちゃったよ~]
「ヒヒッ!気持ちよかった?」
[最高だよ~こんなにちっちゃいのに…]
頬を挟んでグリグリと揉みながら、くしゃっとした笑顔で顔を近づける。
おでこにキスしてまた頭をポンポン撫でてくれた。
ピンポ~ン…
ピザ屋はマンションのすぐ目の前。たぶん焼き上がってから5分も経たずに部屋に届いた。
熱々のピザを裸で頬張りながら、私はこれからの相談をした。
この部屋…自由に使って良いと言われたけど、同級生とかを呼んでセックスしてもいいのか。
加藤はコーラの氷を噛み砕きながら、もちろんいいよと。
毎週水曜にハウスキーパーを頼んであるから、シーツやゴミもそのままで大丈夫。ただ、この部屋を小学生が使っていると判るようなものは置かないようにと念を押された。
あと私が更にセフレを増やすことはどうか聞くと、本音では嫌だが止めないよと言われた。加藤を優先してくれる約束があるからと。
ただ子供ならいいけど、大人はヒロトか兄、もしくは加藤に聞いてからにした方がいいよとのことだった。
ピザを食べ終えひと息ついて、加藤はお尻に刺さったままのプラグを変えようか、と私を立たせた。
椅子に座る加藤にお尻を向けて屈むと、躊躇なくそれを引き抜いた。
ポタっと何か白い液体が垂れたが加藤は気にせず、入れていたものよりも少し大きなプラグを手にとりローションを塗りひろげた。
[まだ薬効いてるかな?]
呟きながら私のお尻の穴に指を入れる。…がやっぱりまだ感覚がない。
大丈夫だね~と言いながら加藤の肉棒よりも太いプラグを穴にグリグリと埋めていく。
うっすらと何かが入ってくる気がしたけど、痛くはなかった。
プラグをつるんっと飲み込む穴の様子を楽しそうに実況していた。
ソファに移ると加藤は私を膝の上に乗せ、食後のデザートと言って腕や胸を舐めはじめた。たぶん私のスイッチを入れるために。
その作戦は大成功…私の割れ目はまたヌルヌルとした愛液が溢れ出していた。
お姫様抱っこでベッドルームへ連れて行かれ、大きなベッドの真ん中に優しく降ろされる。同時に私の顔を跨いで四つん這いになり割れ目にむしゃぶりついた。
私の目の前には加藤の肉棒がプラプラしている。
あぁ、そういうことか!と私も肉棒を咥えて舌をぐるぐると這わせると、加藤のお尻の穴がキュッと締まったり緩んだりするのが見えた。
完全に勃起した肉棒を私の口から引き抜くと、ゆっくりと脚の間に移動して両脚を抱えた。
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