加藤は一度肉棒を抜いて代わりにアナルプラグを挿入し、少し休憩しよう…とベッドに横になった。
加藤に背中をつけて腕枕してもらった。
なんで私に優しくよくしてくれるのか聞くと、照れくさそうに答えてくれた。
ヒロトから紹介されて会ったが、一目惚れしてしまったと。自分の子供よりも小さい私に一目惚れなんて…と思いながらも、気持ちを抑える事ができなかったらしい。
もうひとつ、私も幼いがヒロトもまだ若い。楽しくやっているうちはいいけど、そのうち取り返しがつかない事になる気がして心配だったと。
とにかく、危なっかしい…んだそうで。
ヒロトにもそれは話をしてあり、力になると言ったんだそうだ。
普通の感覚なら余計なお世話だろうけど、ヒロトは少し変わってるから…と話す加藤に、そうだよね~と相槌を打ちながら笑いあった。
加藤の仕事が気になり聞いたけど、やっぱり社長だよと言うだけで詳しくは話してくれなかった。
気になるには気になるけど、私に優しい加藤には変わりないしそれ以上は聞かなかった。
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プラグは挿したまま
加藤は仰向けになった私の身体に舌を這わせていた。
少し汗ばんだせいでしっとりしている肌を丁寧に舐めていく。
首や胸を舐めると、同時に息が素肌を擽って気持ちがいい。
下腹から一気に割れ目に。
溢れた愛液を残らず吸って、また舌を使ってぐちゃぐちゃにする。
こういうのが加藤とセックスするのが好きな理由。
挿入だけじゃない、身体を愛してくれる感じ。
舐められていただけで軽く3~4回はイッたと思う。
満足気な顔で加藤を見つめると、ポンポンと頭を撫でてまた隣に横になった。
[今日は何時まで大丈夫なのかな?]
「んっと…家に5時までに帰れば。」
[ヒロトくんのところへも行くんだよね?]
「うん!だから3時くらいかなぁ」
[わかった。まぁまだまだ時間あるね!]
私に微笑んだあと加藤はリビングから宅配ピザのメニューを持って来た。
お寿司や鰻よりこっちの方がいいでしょ?と。
注文の電話をしている加藤にいたずらしたくなり、ベッドに腰掛けた前に座って肉棒を咥えてみた。
おぉぅっ!と声を出していたけど、気にせずにフェラを続ける。
電話が終わる頃には肉棒は私の口には入り切らないくらいに大きくなっていた。
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