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裸で窓際に立つ。カーテンのないリビングは私の裸が外からまる見え。
3階なので道路からは見えないけど、少し離れたビルで働く人がこちらから見える。いつこっちに気付くかドキドキしていた。
加藤は後ろで床に座って私のお尻を両手で掴んで拡げていた。
濡れてきたね
自分でもわかっていたけど、言われるとやっぱり恥ずかしい。どんどん溢れてくるのがわかって、愛液が腿を伝うのが自分でもはっきりわかった。
拡げられたお尻にニュルっとした感触が。
「ハァッッ!!」
思わず声が出た。
お尻の穴を加藤が舐めていた。
「か…加藤さんっ…きたないからっ…」
加藤の舌は生き物のように私の穴のまわりを這い回った。
ときどき穴をこじ開けて…。
私は両手で顔を覆ってされるがまま、気持ちよさに浸っていた。
加藤は突然後ろから私を抱えてベッドルームへ移動した。
ベッドへ倒れ込むとそのままびちゃびちゃの割れ目に肉棒をねじ込んだ。
体重をかけて一気に奥まで突き刺さる。
[あぁ……久しぶりだ…]
耳元で加藤が囁く。
私の身体は幸福感で満たされて全身に鳥肌がたっていた。
お互い無言でしばらく繋がったまま時間だけが流れた。股間からお腹の奥まで熱い脈動を感じているだけ。
たまに加藤が私の耳や首筋を舐める。その度にリンクしたように割れ目が締まるのが自分でもわかった。
ゆっくり上体をあげる加藤。
また私のお尻を開いて後ろの穴を指でいじりだした。
膣に挿入されながらもうひとつの穴をいじられたのは初めてだったけど、気持ちがよかった。
ふと加藤がゴソゴソと何か取り出したと思ったら、急にお尻の穴に冷たい感触が。
クリームかそれに近いものを塗られ、少し穴の中にも入れられた。
「加藤さん…なに…してるの?」
[ ん?秘密の薬。ヤバいやつじゃないから安心して]
そう言うと繋がったまま私を起こして座り、あぐらをかいて私を乗せた。
ぺたんこの胸に手を這わせ、指で乳首を優しく撫でたり摘んだり。
私の反応を楽しむように身体を触っていた。
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