学校で会ったみんなの反応はよそよそしかったけど、ユウイチだけはいつも通り。
笑顔を見るなりお腹の奥がゾクゾクっと反応してしまった。
我慢出来ない…。私は授業中メモ帳に
“放課後 八幡さんに来て”
とだけ書いてユウイチに回してもらった。
読むなり親指を立てて返事。
休み時間毎トイレで下着に挟んたトイレットペーパーを替えていた。
ーーーーー
八幡さん
普段は人の出入りは全くない神社。道路から曲がりくねった細い道を入って行かないとならないし、まわりは木が生い茂って遊べる場所でもないので子供も誰も行かない場所。
私は急ぎ足でそこへ向かうと、学校から走って出て行ったユウイチがいた。
お互いに目が合うと示し合わせた様に建物の裏に回った。裏には物置小屋があったけど、さすがに鍵がかかっていて入れない。その小屋の外にちょっとした棚があった。
『エロシホ!』
「そだよ!文句ある?」
憎まれ口に応戦して2人同時に下着を脱ぐ。
もうカチカチになった肉棒を咥えて唾液を付け、お尻を向ける。
スカートを捲ると同時に肉棒が突き刺さった。
棚に肘をついて後ろから突かれるとちょうど乳首が棚の角に当たってこれも気持ちがよかった。
『昨日したばっかなのにな!』
「気持ち…いいんだからしょうがないっ…じゃん!」
『俺の後、誰としたの?』
「んっ、言わないっ…」
『何人としてんの?』
「それも…言わないっ…んっっ」
ペチペチと肌が当たる音がまわりに響いていたけど、他は風が揺らす木の枝の音しか聞こえない。
『なぁ…毎日ここ…来ない?』
「そだねっ…でも毎日は…」
『あー…他のヤツともするから?』
「うん、ごめんね…」
『わかった………イッていい?』
「うん!」
ほんの2~3分だったけど、私には充分な時間だった。
ピチャっと地面に落ちた精液は飛び散って広がった。
割れ目を拭ったティッシュをそのまま下着に挟んで、ユウイチの肉棒に残った精液を綺麗に舐め取る。やっぱり嫌いじゃない。
コクンと飲み込んでから服を整えて、ユウイチより先に神社から出て家に帰った。
※元投稿はこちら >>