私の中にヒロトの精液が溜まっている。それを考えるだけで何度でもイける。
ホントに自分はおかしいんじゃないかと思った。
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帰り道 私の歩き方は周りからはたぶん変に見えていた。
脚を変な形で固定されていたのもあるけど、直接の原因は股に貼られた大きな絆創膏のせいだった。
クスコで拡げられた穴にあの後もヒロトは2回射精して、私の膣にはホントに大量の精液が入っていた。
クスコを抜くと同時にヒロトは割れ目を指で閉じ、絆創膏で蓋をしたから。
家に帰ってその精液好きに使って。…ヒロトからのお土産だった。
なるべくお腹に力を入れないように…漏れて出てこない様に…俯きかげんで小さな歩幅でぴょこぴょこ歩くのは変な子だと思われていたかもしれない。
玄関を入ってキッチンからコップを1つ掴んですぐに自分の部屋に駆け込む。と同時に下着を脱いで床に置いたコップに跨ってしゃがんだ。
ゆっくりと絆創膏を剥がしていくと…白く濁った精液が一気に流れ出てコップに溜まっていった。
「うわぁ…」
こんなに入ってたの?とびっくりするくらいの量だった。
青臭い、あの独特な臭いが立ち上ってくる。
たくさんセックスしてヒロトにも気持ちよくさせてもらったのに、またしたい気持ちが湧き上がって…。
でも兄は出かけていていないし、ヒロトのところに戻るにも、もう時間的に家を出るには親がOKしない。
その日は仕方なく諦めることにした。
といっても、お風呂でヒロトの精液を全身に塗ってオナニーはした。
ヌルヌルした感触と臭いで何回もイッたのは言うまでもないけど。
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