個室に入って鍵を閉めるとすぐにスカートをたくし上げ、下着をずらしてクリトリスを擦る。
触る前から愛液が溢れていて、すぐに割れ目全体に広がった。
ほんの20秒足らず、立ったままで私はイッた。膝がガクガクと震えて立っていられずそのまましゃがみ込む。
と、また精液の臭いがブワッと顔にかかり弄るのが止められなくなっていた。
肩にかけていたバッグを開けて肉棒の代わりになるものがないか探す。…が、あるのはリップやボールペン。太さが足りない。
他にはお茶のペットボトル。底部分はもちろん入る訳ないけど飲み口の方なら…と、躊躇うことなく割れ目に突っ込んだ。
ボトルの肩部分で止まってしまうけど、飲み口の凸凹が膣の入り口を引っ掻いて意外と気持ちが良かった。
しゃがんだまま出し入れし、床に当てて腰を上下に動かし、これもすぐにイッた。
下着を脱いで丸めてバッグに入れると、ペットボトルはトイレに置いたままヒロトの家に走った。
母屋を横目にヒロトがいるはなれに駆け込むと、携帯とにらめっこしているヒロトに抱きついた。
「ヒロト入れて!」
突然抱きついた私を受け止めると、ヒロトはすぐに肉棒を取り出して私に握らせた。
『とりあえず加藤さんとの事聞きた……』
ヒロトの言葉を制して私は肉棒を咥えて大きくさせた。
すぐに勃起した肉棒に跨り自分のお腹に納めてから話しはじめた。
会ってから部屋に行くまで、部屋でオナニーを見せた事、広い大きなベッドで全身舐められた事、いろんな体位でした事、押さえつけられた事、胸に出された事、すべてを包み隠さずにヒロトに話した。
話の最中もヒロトの肉棒は私の中で固いまま、時々さらに固くなったり早い脈動を感じたり、ヒロトの気持ちがダイレクトに伝わってきていた。
『気持ちよかったんだね』
「うん!すっごく!また会ってもいい?」
『もちろん。もっと他の人ともしてみたい?』
「え?もっと?」
『そう。シホちゃんが嫌ならやめるけど、いいなら…』
「う…ん…してみたい…かなぁ…」
今回だけで終わりかと思っていた。でも正直に言うと、もっと他の人とのセックスを経験したい想いもあった。
もっと気持ちよくなれるかも、もっと知らない事を知れるかもと、深く考える事はせずただいろんなセックスに興味があっただけだった。
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