兄とは歳が離れている分可愛いがってもらっていたし、私も兄が大好きだった。ヒロトの事が好きだと言うのもすぐに兄に相談し、兄もあいつなら…といろいろ協力してくれた。
ただセックスまでするとは思っていなかったと思う。
ーーーーー
ヒロトを家に呼んで兄は少し買い物に出る、そう言って私とヒロトの2人きりにしてくれた。私は戸惑いも躊躇いもなくヒロトに抱きついて好きだと告白した。
私と対照的に戸惑うヒロトを押し倒し無理矢理キスをした。
戸惑いながらも私を押しのけたり逃げたりしないヒロトを見てイケると思い、まるで痴女のようにズボンを脱がしパンツから肉棒を出して握った。
『ちょっ…それはちょっと…』
「大丈夫!私いろいろ勉強してるから!」
『いやそういう事じゃなくてさっ!』
ヒロトの肉棒は握った瞬間から大きくなり始め、1分も経たずにカチカチになっていた。
初めて見る実物。いや、兄のはお風呂で見たりしていたけど、やっぱり勃起したものは迫力が違った。
※元投稿はこちら >>