「ハァァァッ…」
長い。そんなに太くはないけど、加藤の肉棒長かった。
全て挿入すると子宮を強く押し上げてくる。
人によって違う事をこの時身をもって知った。
50歳を越えているとは思えないくらい引き締まった身体で私の上で腰を振る。
チュバッチュバッと初めて聞く音が結合部分から響いていた。
前や後ろ、座って、横からと、とにかくいろんな体位を経験した。
何回もイクヒロトや兄と違って、加藤はまだ一度も射精していない。不思議に思って聞いてみた。
[遅漏ってやつだよ、はははは]
「チロウ?」
[なかなかイカないって事。]
「気持ち良くないの?」
[気持ちいいよ!すごくね!ただ遅いんだ。]
「加藤さんは私みたいな小学生とたくさんエッチしてるの?」
[いやぁ、さすがにシホちゃんみたいに小学生は初めてだよ。高校生とは何回かあるけどね]
「そうなんだ。」
一時間以上入れっぱなしだった。私が少し疲れたと感じると寝た状態で後ろから。優しく身体を包んでくれながら気持ちよさをキープしてくれ、私はイカなくてもこんなに気持ちいいセックスがあるんだと知った。
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