割れ目から精液を垂れ流し。
縛られ身動きも取れないし目隠しでカイトの様子もわからない。
しばらく放置された後、寝転がる私の横にカイトが座る気配を感じた。
…と同時に右乳首に激痛が。
「ん"ん"ん"ッッッ!!」
身体を悶えさせているとお腹の上に乗られ、左の乳首にも痛みが走った。
『…痛い?痛いよねこれ。』
「ん"ん"ん"ッッッ!」
『洗濯バサミだよ。危ないもんじゃないから……少し黙って』
優しく、でも冷たく言い放つカイト。
私の呼吸は浅く早く、痛みに耐えてカイトの指示を待つ。
『痛いの…嫌じゃないでしょ?』
小刻みに頭を縦に振りカイトに伝える。
カイトはふふっと少し笑うとお腹の上から股の間に移動して肉棒を割れ目に当てた。
少し萎えた肉棒は私の割れ目に沿ってぴったりとくっついている。
『ほら、腰動かして固くしてくれないとまた入れられないんだけど?』
カイトの声は私を思いっきり挑発していた。その声と言葉に私も痛みに耐えながら興奮し、腰だけをウネウネと動かして割れ目を肉棒に擦りつけた。
カイトの精液と私の愛液が混じり合い肉棒と割れ目の間で卑猥な音を立てている。
少しづつカイトの肉棒は固くなり始め、私のクリトリスを引っ掻くようになると、クリトリスと乳首がリンクするように痛みから快感に変わっていった。
『勃起したけど、入れて欲しいかー?』
遠くにいる誰かに話すような感じでカイトが問う。
「んんっ!んんっ!」
欲しくて欲しくてたまらない私は言葉にならない声で応え、同時に腰をグッと引いて肉棒を入れやすい位置にして身構えた。
ツー……と密着していた肉棒が下へスライドする。
一瞬だけ止まったかと思った瞬間、それは一気に私の身体の奥まで貫き、同時に乳首の洗濯バサミはバチンッと毟り取られ全身が破裂するような感覚に。
「フぐぅぅぅぅぅッ!!」
『おぉ、すげぇ締まるな!』
全身に痙攣が起き制御出来ずに跳ね上がってしまう。
『おい、イクなって言ったろ!?』
カイトの言葉は聴こえていたけれど、抑える事は不可能だった。
ビリビリとした余韻の中、カイトは私の口を縛ったタオルを解き顎を掴みながら言う。
『イクなって言ったよな?』
「い…イって…ない…」
『ウソつくな!』
「イって…ない…もん…」
『あんだけ身体ビクつかせてんのにか?』
「イってない…もっと…乱暴にして…くれないと…イ…けない…もん…」
『…ふぅん。』
カイトは一言呟くと私の拘束をゆっくり解きはじめた。
手が自由になり…脚が自由になり…最後に目隠しをするっと外して私を見つめた。
『あれでイカないとなると…俺にはお前をイカせる事は無理だな。…ゴメンな』
優しく意地悪く、カイトに見つめられてそう言われ肉棒を抜かれかけた。
『ごめんなさい!ウソです!めちゃくちゃイキました!ホントは今もイキそうなんです!抜かないでっ!』
両腕と両脚でカイトの身体にしがみつき肉棒を繋ぎ止める。またググッと奥まで刺さる肉棒を離さまいと膣でも締め上げた。
『お…ぉ締ま…る…』
「イカないので抜かないでください!」
『いや、無理だろ?』
「無理っ!イキたいっ!」
『ハハハ、正直だな。じゃ俺が出したらイっていいよ』
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