8時過ぎ 加藤の車に乗り込む。
『ハハハ、ずいぶん疲れたみたいだね』
「…うん。めちゃくちゃしたから。」
『じゃ家まで送って行くね』
「あ、加藤さん。また家でママとするの?」
『ん?んー誘われたらするかもね』
「最近私加藤さんとしてない…。今日いまから私としない?」
『疲れているのにかい?』
「うん。加藤さんとしたい」
『そうか…なら、シホちゃんの家のガレージでしようか?車の中でよければ…』
「うん!」
加藤は静かに家のガレージに車を停めると、後部座席に私を移動させた。
運転中の加藤のズボンから肉棒を出してしゃぶっていたので、座席に横になって脚を広げたら挿入はすぐ。
ドアは開けっ放しで私に覆いかぶさり、狭い車内で激しくセックスした。
まだ前島の精液が残っている膣に上書きするように精液を吐き出す。
私は加藤が離れないように両脚でがっちり締めていた。
「今日ね、加藤さんで中に出すの3人目…」
『お?そうなのかい?』
「学校で先輩として、前島さんとして、最後加藤さんだから」
『そうか!』
「…このまま部屋まで連れてってほしいな…」
『今日はやけに甘えるね?なにかあったのかい?』
「ううん、何も無いけど、加藤さん優しいし…ママに取られるの嫌だった」
『く…ぅぅぅぅ!可愛いな!可愛いなぁシホちゃん!』
加藤はまだ私の中に入れたまま抱きあげて玄関を開ける。邪魔するよーと一言声をかけてそのまま2階の私の部屋まで移動した。
『このまま寝るのかい?』
「加藤さんのおちんちんが入ったまま寝たい…」
『ハハハ!じゃ少し体勢を変えようか』
そう言うと加藤は私を横向きに寝かせ、後ろからまた挿入。腕枕ともう片方の手は私のお腹に回した。
『これでいいだろ。寝れるかい?』
「うん。なんか幸せ…。加藤さん!私が寝てる間にもう1回出していいからね!」
『わかったわかった。さ、目を閉じて…ゆっくり呼吸するんだ。寝るまで一緒にいるから』
「うん。ありがと…加藤さん…大好き…」
肉棒から加藤の体温を感じながら目を閉じると、自分が思っていたよりずっと疲れていたのか…すぐに意識を失った。
※元投稿はこちら >>