全裸になり渡された下着を広げると股の部分が少し白い。
「あの…これってもしかして…」
『ごめん!昨日娘が履いていたやつなんだ!嫌なら履かなくていいから!』
さすがに私も少し戸惑った。他の人が1日履いた下着を履く…。
戸惑いながらその白くなった部分をよく見てみると、自分の下着でも見た見覚えのあるシミ。
「これもしかして千里さんのエッチな汁の…?」
『ごめん!ごめんね嫌だよね!下着は履かなくていいよ!』
「いえ、履きますよ。」
何故か私はその下着を履いた。自分でもよく分からないけど、顔も知らない同じ歳くらいの女の子が、たぶんオナニーをしてできた下着のシミに少し興奮したのかもしれない。
「千里さんもオナニーしてるかもですね?」
『履いてくれるんだ?ありがとう!…そうなんだ!それって自分でした後のシミだよね?』
「たぶんですけど、オナニーしないとこんなにならないと思います。私の経験からですけど」
服は丈の長い、膝位まであるTシャツだった。
「千里さん、このTシャツの下は短パンとか履いてないんですか?」
『そう、それと下着だけなんだ。だから胸も下着もチラチラ見えちゃってなんとも…』
「ヒヒッ!わかりました。でもまだTシャツは着ないでおいときます」
『ん?どして…』
「私の匂いになる前に、履いた状態で千里さんの匂い嗅ぎたくないですか?」
ニヤリとしながら前島に視線を向けると、ゆっくり近づいてきて私の前にしゃがみ、両手でお尻を掴むと顔を下着に押し付けてきた。
口や鼻を擦りつけて私が履いた娘の下着の匂いを堪能する前島。
匂いを嗅がれながらソファに浅く座り、両脚を前島の肩にかけた。
「パパ…もっと嗅いで」
その言葉でタガが外れたのか、前島は娘の下着のクロッチ部分を裏返しにして私と娘の愛液をひたすら舐めていた。
いつの間にかズボンから飛び出た肉棒が私に向かってビクビクしている。
「遠慮しなくてもいいよく…パパ」
下着を舐められているだけなのに私の割れ目も濡れて涎を垂らしている。
前島は裏返した部分をそのまま横へずらし、濡れまくった割れ目に肉棒を突き刺してきた。
『あぁ千里!千里ッ!可愛い千里ッ!』
叫びながら一気に奥まで肉棒を突き刺すと、前島は私を軽々と抱えて持ち上げた。そしてそのまま娘の部屋まで移動し、ベッドへと倒れ込んで布団を被った。
『千里…千里……』
他人の匂いはすぐにわかる。普段寝ている寝具に染み付いた匂いならなおさらだ。
千里の匂いに包まれながら暗い布団の中で前島に抱きついた。
「パパッ!きもちいぃ!もっと!もっと!」
『千里!千里!………』
前島はしばらくそのまま私を責め続けていた。
夕方6時を過ぎていても夏前のエアコンもつけていない部屋は普通に暑い。
私も前島も汗でドロドロになりながらずっと布団の中でセックスしていた。
『千里!パパイキそうだッ!』
「中はダメッ!赤ちゃんできちゃうからッ!」
『作ろう!パパと千里の赤ちゃん!』
「ダメ…ダメぇ!外に出してパパッ!赤ちゃんできちゃうからッ!」
『無理だ!もぅ…もぅッ!千里!孕めッ!パパの子供を!』
「ぁぁぁッ!ダメッ…イッ…イクッ!イグッ…ッッ!」
放出される精液は全て私の身体の中に。
全力で抱きしめられた状態でこんなに出されたら普通なら絶対妊娠する…そう思った。
射精が終わってからも前島は私を離さない。
布団を剥がすと2人とも髪の毛までびしょびしょになるくらい汗だくだった。
前島はまた私を抱きあげて繋がったままリビングへと移動した。
『はぁぁ…すごい…すごいな君は…』
「え?何がですか?」
『本当に…娘と錯覚したよ。』
「そう…ですか?」
『出してから…あっ、ヤバい!娘を孕ませてしまう!って一瞬びっくりしたよ』
「ヒヒッ!遠慮無しに出てたじゃないですかー」
『止められなかったよ本当に…』
「エヘヘ。気持ちよかったですか?」
『あぁ最高だ…本当に最高だよ』
「まだ勃ったままですけど…続けてしますか?」
『…いいかい?』
「はい!もちろん!」
その後 Tシャツを着てマスクをし、リビングで電気をつけたまま丸々1セット…1時間近く責められ続けた。
下着は汗と愛液と精液でおしりの方までびしょびしょになり、Tシャツも私の汗で肌が透けるほどに濡れていた。
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