男性が私から離れたのはそれから10分ほど経ってからだった。
精液や愛液がべったりついた肉棒をそのままズボンの中に押し込み、私を股を丁寧に拭いてからシャワーを浴びるように促した。
時間にしてまだ30分くらいしか経っていない。
「まだ時間ありますけど…」
『そうだね…でも君も高校生だよね?あまり長い時間引き止めちゃ…』
「時間は大丈夫ですよ!なんなら延長も……だけどお金かかっちゃうか!エヘヘ…」
『いやお金は問題ないんだ。君の時間を心配して…ね』
「18時まででしたっけ?ギリギリまで居られますけど、どうですか?もっと娘の身体で気持ち良くなりませんか〜?」
スカートを捲り下着を割れ目に食い込ませてみた。娘がこんな事しないだろうとは思いながらも。
男性は軽く頷き、リビングへと電話をしに行った。
正直 他人の家で娘のフリをしてするセックスがめちゃくちゃ興奮したのが延長を誘った理由。
電話を終えた男性は私を寝室からリビングへと連れ出し、カメラを構えてポーズを取るように言ってきた。
『写真…顔がわからなければ撮影してもいいと言われたから…頼めるかな?』
「はーい!普通のじゃなくてエッチな感じのがいいですよね?」
『ん、頼むよ』
私は自分で考えつく限りのポーズをした。
スカートと制服を少し巻くってチラ見せしたり、逆に床に寝転んで大きく開脚したり…。四つん這いで下着をずらし、まだ精液が流れ出る割れ目をアナルと一緒に両手で拡げてみたり…。
そのうち、男性が手を引いて違う部屋へと案内する。
「ここ…娘さんのお部屋…」
『そう。ここでもいいかな?』
勉強机に手をついてスカートを捲ったり、ベッドに四つん這いになって指を入れたり……。そうこうするうちに男性の前がまた膨らんでいるのに気づき、ファスナーを下ろして肉棒を引っ張り出した。
「パパ…犯して…」
部屋の真ん中にある低いテーブルに手をついておしりを突き出した。
男性はカメラを置いて、躊躇せずに肉棒を挿入してきた。
「あの、私、ホントの父とセックスしてるんです」
『………え?…本当に…?』
「はい。だからさっきパパって呼んでた時…ホントにパパとしてるみたいでした!」
『……そう…なんだ…』
「千里さんとは仲良しですか?」
『仲良し…だと思う。まだ一緒に風呂入ったりしてるし…』
「えっ!?ホントに?」
『妻が…離婚して妻はいなくて2人暮らしで…昔からなんとなく一緒に入るのが普通になってて』
「本物の千里さんとこんな感じでエッチしちゃったらどうですか?あ、でもそしたら私お客さん減っちゃうか!」
『ハハハ…さすがに無理だと思うけど…』
「その時はまた私が娘になるので!」
男性は娘の部屋、リビング、寝室と部屋をいろいろ移って私を抱いた。
途中で制服は脱がされたけど、下着だけは履いたままだった。
最後はお風呂。マスクはさすがに外し2人とも裸になって汗を流し合った。
お風呂の中の鏡に手をついて後ろから入れられ、自分がどんな顔をしているか初めて見た。
だらしなく口を開き、眉が下がりきっていて、自分で見てもエロすぎだと思った。
男性のリクエストで射精は口にしたいと言うので、イカないように我慢しながら後ろから突かれ、男性の合図ですぐに振り向いてしゃがみ肉棒を咥えた。
口いっぱいになった精液を一度男性に見せてから一気に飲み込む。
満足気に微笑んで私の頭を軽く撫でてくれた。
シャワーを終えて自分の服を着ると時間はちょうど18時。男性はお金の入った封筒を渡してきた。
「ありがとうございます!あの、下着はどうしますか?かなり汚れちゃったけど…」
『あぁ、私が片付けておくからそのままで大丈夫。』
「そうですか!じゃお願いします!」
『うん。今日は本当にありがとう』
「お金かかっちゃいますけど…またよろしくお願いします!」
玄関でお辞儀して部屋を出た。もらった封筒は気のせいか少し厚みがある。
エレベーターで下に降り加藤の車へと駆け込むと、ニコニコしながらお茶を手渡してくれた。
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