脱衣所で自分の制服を脱いで渡された制服に着替える。
下着はパンツだけで、ブラジャーはなかったので上は付けずにそのまま制服を来て男性の前へと戻った。
「これで…いいですか?」
『ありがとう。あとマスクもしてもらっていいかな?』
「あ…はい。…でもこれだとお口で出来ませんけど…」
『いや大丈夫。じゃこのまま…』
男性は私の手を引いて寝室へと入った。カーテンが閉められ、少しだけ漏れる光で薄暗い寝室。
ベッドの縁に座らされ、膝を軽く開かれると、男性はそこから下着を覗いていた。
『ごめんね…。変なお願いして』
「いえ、大丈夫ですよ!私はどうすれば良いですか?」
『あぁ…その…してる間は私の事をパパと呼んでくれるかな?』
「わかりました」
『その制服もパンツも…娘のものなんだ』
「そうなんですか?」
『おかしいだろ?娘に欲情して、それを晴らす為にこんな事してるとか…』
「いいえ?魅力的な女の子に欲情するのは普通ですよ!」
『…ありがと…ありがとう』
男性はそこから一気に欲望をさらけ出して私にぶつけてきた。
汗をかいたままの首筋から胸元に舌を這わせ、同時に娘の下着越しに私の割れ目をいじる。
制服もスカートも捲りあげられ、肌が出た部分を舐められ続けた。
「パパ…きもちぃ…」
ホントに気持ちよくてその言葉を発すると、男性は一層鼻息荒く私の両脚を抱えあげ下着越しに割れ目に口を押し付けた。
『あぁ…千里!千里!』
下着は愛液でヌルヌルになっていて、シャワーも浴びていないからたぶん私の臭いが立ち込めているはず…そう考えるとすごく恥ずかしくなって興奮した。
「パパ…はずかしぃ…」
『千里…可愛いなぁ千里…』
男性はズボンは履いたまま、ファスナーから肉棒を出して下着に擦りつけた。
そして少し下着をつまんで割れ目との間に肉棒を差し入れ、愛液を肉棒全体に拡げるようにした後に下着を左にずらした。
『あぁ…いい匂いだよ千里…パパ…もう我慢できない』
「パパ…入れて!千里の中にパパの入れて!」
『千里…千里……ッッッ』
「あっ!……ンックゥ……」
肉棒は一気に奥まで突き刺され、演技のはずがホントに父としている感じがしてめちゃくちゃ気持ちよかった。
男性は娘の名前を呼びながら一心不乱に肉棒を出し入れしている。
「パパッ!パパッ!」
『千里!出すぞ千里!』
「うん!出してパパ!中に出してッ!」
『千里!中にッ!』
「うん!中にッ!いっぱいッ!パパのいっぱい出してッ!」
『ああぁッッ!千里ッ!』
私の腰をガッチリ掴んだまま膣奥へと射精する。娘への歪んだ愛情だとしても、実父とセックスしている私からしたら愛を感じる。
射精が治まっても男性は私から肉棒を抜くことなく、私の身体を引き起こして抱きしめた。
『ありがとう…千里…』
「パパ…気持ちよかった?」
『うん…とても…』
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