「お疲れ様で〜す!」
『あ、シホちゃんおつかれ!今日1人だけだよね?』
「そです!16時にここに来てもらうようにしたのでお願いしますねっ!」
『了解。ってか俺ら先に外行ってるわ』
「はーい。」
約束の時間まで20分。それまで特にする事もなかったので先に下着を脱いで割れ目をウエットティッシュで拭いておいた。
舐めてもらおうかと思ったから。
汗が染み込んだ下着はバッグの外ポケットに入れ、時間まで窓から運動部の部活の様子を眺める。
約束の時間の10分前に部室のドアが開いた。
「あ、いらっしゃいませー」
『ども。』
今日の相手は2年生のC。見た目は中性的でモテそうな感じ。
「すぐしますか?」
『すぐでもいいの?』
「すぐでもお話してからでもどちらでも〜!」
『じゃ話しながらは?』
「いいですよ〜」
Cはバッグを横の机に置くとそのままスカートの中に手を入れてきた。
『あれ?パンツ履いてないの?』
「あ、さっきお股拭いててそのままです」
『へぇ……。毛、無いんだ?』
「わかります?私生えない体質らしくて。」
『いいね!ツルツル』
「綺麗にしてあるんで舐めてくれます?」
『お、いいね!』
Cは私を窓際に立たせたままその場にしゃがみこみ、スカートを巻くってウエスト部分に挟み込む。
『マジでツルツルじゃん!』
一言そう言うと片脚を肩に掛け躊躇なく割れ目に舌を這わせた。
穴部分からクリトリスをスっと舐め、さらに指で拡げて内側を舐める。
「ンッ……慣れて…ますね」
『そ?毛が無いと舐めやすいしね』
「女の子とけっこうしてます?」
『いままで5人くらいだよ』
「お金出さなくてもできるんじゃないですか?」
『まぁ。でも3000円でやらせてくれるって言うならやるでしょ』
「フフフッそーなんですね〜」
Cは舐めながら私の質問に答える。舐め方も慣れていて私の割れ目はCの唾液と愛液でびちゃびちゃになっていた。
『めっちゃ濡れるね?』
「ん…きもちぃから…」
『もー勃ちまくってんだけど入れてもおけ?』
「うん」
Cは再び立ち上がって下を脱ぐと慣れた手つきでゴムを装着した。
『このまま立ったまま後ろからいい?』
「はーい!」
窓に手をついて入れやすいように少し腰を突き出す。
Cは亀頭で軽く溝を撫で、すぐに見つけた穴に少しづつ肉棒を挿入してきた。
「ンンッ…」
『…は…いった』
奥まで挿入すると私に密着してCも窓際に手をついた。
『外走ってる奴ら、俺らがこんなんしてると思わないよなぁ』
「フフフッ。ですね〜!」
『シホ…って言ったっけ?いままで何人くらいとした?』
「ないしょ!…たぶん教えたら引くから」
『20人とか?』
「どーでしょー?」
『50?』
「どーでしょー?」
『アハハ ヤリマンはホントなんだ?』
正直今まで何人としたかとか覚えていない。
いつもしてる周りの人数だけでも10人くらいはいるし、中学の時は学校だけでも相当な数になるし。
Cに膣を擦られながら考えていたけれど、数がわかったところで何にもならないからやめた。
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