A君の肉棒はすんなり私の中に侵入してきた。
反り返っているせいかお腹側を擦られているのがよくわかる。
「き…もちぃ…」
自然とA君の顔に両手を伸ばし、自分の顔に近づけてキスしていた。
ぎこちない動きの腰使い。
でも肉棒の出入りにはあまり関係ない。
さっき一回出したからかゴムのせいかA君も少し余裕があるらしく、何度も体勢を変えてセックスを楽しんでいるようだった。
『そろそろ…また…』
「ん、いいよ。」
正上位に戻ってまた抱き合う。
A君の動きと呼吸が早くなっていき、直後「ウウッ…」っと小さく声をあげて射精。私もそれに合わせて膣を締めるようにして一緒にイッた。
ミキ達と交代
A君とのセックスは…と言うよりセックス自体気持ちよかった。普通の、なんでもないセックスだけど。
クラスメイトとした後、また並んで座って友達のセックスに聞き耳を立てる。
この流れがなんとなく楽しかった。
ミキの喘ぎ声を聞きながら窓から射す日の光をボーッと眺めている。
ふと隣のA君を見るとさっきしたばかりなのにまたズボンが膨らんでるのがわかった。
「ヒヒッ…また勃ってる?」
『あ…いや…』
恥ずかしそうにするA君が可愛く見えた。
「ゴムはないけど…したいなら…」
『え?』
「違う穴ならゴムなくてもいいけど…どお?」
スカートは履いたけれど下着は無し。A君にファスナーから肉棒を出すように伝えてから、私はバッグからローションを取り出しておしりに塗った。
「綺麗にはしてあるから大丈夫。あと、シー…ね!」
そう言って椅子に座るA君に背中を向け、股の間から肉棒を掴んでおしりの穴に突き刺した。
ミキの喘ぐ感じからまだ終わる気配はない。
私もA君も無言でアナルセックスに興じた。
座るA君の腕を引っ張り立たせ、繋がったまま壁の方へと移動する。
両手を壁について少し振り返りA君へと合図を送った。
A君の手が腰から胸に移動するのと同時に首筋に息がかかる。
声の出せない状況で密着されておしりを犯される。自分が作った状況なのにめちゃくちゃ興奮した。
突き上げられるように肉棒を動かされ、経験豊富と自負する私がさっきまで童貞だったA君にイカされる。
A君が腸内に射精するまでに私は3回もイッてしまった。
立っていられず胸に回されたA君の腕にしがみついていると…
『あれあれシホさ〜ん?何してらっしゃるのかなぁ?』
と後ろからミキの声が。
「あ…ちが…ちょっと…」
『もしかしておしりかなぁ?気持ちよさそうですねぇ〜?』
「いや…だって…その…」
『あ、いいのよいいのよ!ヤリマンシホさんはそうでないとね〜!ヒヒヒッ!』
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