放課後
部室に向かう私とミキの後ろを、ゴムを買うと言ってくれた同級生の2人の男子がついてきた。
「今日どっちが先?」
『今ならどっちとしたいか選べるよ〜?』
男子2人は中学からの同級生らしく、お前行けよーお前先行けよーと突っつきあっている。
「先にする方の相手は私で、後がミキだよ〜」
と助け舟を出すと、じゃ…俺…とあっさり決まった。
私の相手は背の高いA君。
2人とも初めてで少し緊張気味に部室に入った。
『お?お客さんだね?俺ら外行っとくわ』
大塚と藤村は囲碁を打つ手を止めてそそくさと部屋の外へ出ていった。
『えっと…今のは…?』
「囲碁部の部長と副部長。この事知ってるから気にしなくていいよー!さてと…じゃ奥行こか!」
『私らここで待ってるね?』
「はーい!」
ミキはB君と並んで手前の椅子に座って手を振っていた。
行為室には部長が用意してくれたマットレスが二つ折りにして敷いてある。
バッグを隅に置き制服を脱いで、下着姿でA君の前に立った。
「さてと…いきなりしちゃう?それとも私が口でしてあげよっか?」
『あ…じゃ口…』
「オケオケ!じゃ下全部脱いでくれる?」
私に言われるがままズボンと下着を脱いで肉棒を晒すA君。もうすでに完全に勃起した状態で、肉棒はおヘソにつきそうなくらいに反り返っていた。
「うはっ!めっちゃ反ってる!」
『あ…ごめん』
「いいのいいの!すごいなぁって思っただけ!じゃ…」
反り返った肉棒を右手で少し下げて口に含む。
放課後なのに汗臭くもおしっこ臭くもない。
「…っ…ん?おちんちん洗って来たの?」
『ん…さっきトイレで…』
「そなんだ!ありがとっ!」
多少の臭いは覚悟していたけれど杞憂だった。
固い肉棒をゆっくり…ゆっくりとしゃぶっていると、A君が急に私の頭を掴んできた。
『ごめっ…出そっ…!』
…言い終わる前に口の中に青臭いものが拡がった。
めちゃくちゃたくさんの精液が放出されてきて、口の中に収まりきれずに少し漏らしてしまった。
口の中に残った精液は一気に飲み込み、漏れて肉棒に伝っていた精液も全部舐め取った。
「ンンン…にがぁい。」
『あ、ごめ…ん、出ちゃった…』
「ヒヒヒッ!ゴムしてないからこれノーカウントね!」
『え…マジで…?』
「マジで!ヒヒッ!じゃどーする?勃ったままだしすぐしちゃう?」
『ん…と…うん』
「りょーかい!」
反り返った肉棒にゴムを被せ、下着を脱いでマットレスに寝転び両脚を拡げて割れ目をA君に晒すと、A君も膝を着いて私に覆いかぶさった。
「もービッチャビチャだからすぐ入ると思うよ!穴
どこかわかる?」
『…なんとなく…』
「おっけ!じゃどーぞぉ…」
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