ミキと藤村が更衣室から出て来るまでに私は大塚から2回射精され、2人が見ている前で3回目の射精を中で受けた。
肉棒を抜かれた後、ドロドロの精液が下着に垂れ、愛液と混ざってびちゃびちゃになっていた。自分のだけじゃなく精液も混ざって濡れ濡れの下着なら履いていたい変な願望があり、私はそのまま下着を上げて股間に貼り付けた。
ミキも私も満足してニコニコ顔。
その日はそのまま家に帰り、仕事帰りの父に精液でドロドロになった下着を目の前で脱いで見せた。
ぬちゃ…っと糸を引き青臭い匂いが立ち込める。
父は少し乱暴に私を廊下に押し倒すと、後ろから肉棒を突っ込んできた。
『何発出されたんだ?』
「ンッ…さん…」
『まったく…今日は良子にたっぷり出す約束だったのに』
「エヘヘ…」
文句を言いながらも父は私をイカせてから膣内を精液で満たした。
気持ちよくて動けなくて床に寝たままでいると、しばらくして兄が帰宅。
兄も玄関から上がるや否やすぐに私に突っ込んできた。
「あ…お兄ちゃん…ンッ」
『なんだこの状況?』
「あ…のね…学校でたくさん出されて…パパに見せたら…こんなんなって…」
『んで最後に俺か。まったく…』
兄も口ではブツブツ言いながらもしっかり私の中に出してからリビングへ向かった。
夢見心地でそのまま廊下で寝た私を介抱してくれたのは良子だった。
気づくと自分のベッドに寝かされ着替えもさせてくれてあり、良子には感謝しかなかった。
加藤の紹介の売春も週2くらいで定期的にある。
必ず2〜3日前にメールで教えてくれるので、予定の日は学校でする時にはコンドームを使っていた。
毎回バッグに入れておくのも面倒で、更衣室…行為室のロッカーの上段に箱に入れて置いておいた。
そうすると大塚と藤村がそれに気づき、残りが少なくなってくると補充してくれるようになった。
毎回タダでやるのは何となく気が引けて、ゴム代を払うくらいはするよと言ってくれたので甘えることにした。
それに合わせて、誰かれ構わずタダでやるよりも5000円とかでコンドームを売る方法を試してみたら?とアドバイスされた。
5000円で身体を売るんじゃなくて、コンドームを5000円で買ってもらってゴム付きでセックスする…というビジネス。
その時はまだ大塚と藤村としかしてなかったので、他の人とするとしては面白いかなと思いその話にのってみた。
高校生の5000円は安くはないけれど、払ってもやりたいヤツはやりたいんだよ…と藤村。
加藤の紹介で会う人達も金額は違えど同じなんだと気づいた。
私とミキは大塚達のアドバイス通り、5000円でゴム買ってくれたらセックスするよ〜…とちらほら声を掛けはじめた。
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