次の日の放課後
また部室へ顔を出すと、昨日と部屋のレイアウトが変わっていた。
聞くと大塚藤村の2人が窓と壁に対してL字にロッカーを移動させて簡易的な女子更衣室を作ったらしい。
更衣室…というより行為室。
声は丸聞こえだけど目隠しにはなる。
「あらぁ…ありがとうございます!」
『裸になれますね!ヒヒヒッ!』
ミキはそう言って制服を脱ぎながら更衣室へと入って行った。
「さ…どうします?今日は藤村先輩がミキと?」
『え?今日も?いいの?』
「もちろん!大塚先輩は今日は私とでいいですか?」
『あ…あぁうん、たのむ』
「じゃそゆことで〜」
藤村をミキの方へ追いやり私は大塚の座る前へとしゃがんでズボンから肉棒を掴み出した。
挨拶代わりに舌でひと舐めし、そのまま咥え込んで裏筋を刺激するとすぐにカチカチになった。
「先輩のデカッ!」
『あ…アハハ…』
「これ何人の中に入れたんです〜?」
『ふ、ふたり…かな』
「昨日のミキと、あと他に1人ってことですか?」
『まぁ…そんな感じ』
舐めたりしゃぶったりしながら大塚の事を聞いてみた。
セックスした1人というのは離れた場所に住んでいる同じ歳の従姉妹で、中学3年の時に親戚の集まりの時になんとなく流れでしたらしい。
それから年1回会うか会わないかの頻度で毎回していて、同じ大学を目指して近くに住む約束をしているとのこと。
「フフフッ!それ叶えばやり放題ですね!」
『ん…まぁ……』
「でも高校卒業するまでは私とミキでもやり放題ですよ?」
『アハハ…』
『ぁぁぁぁッ…』
部屋の隅からミキの喘ぎ声が響いた。
部室のドアは閉めてあるもののさすがにこの音量はマズイと思い、ロッカーをノックして注意すると「ゴメン…」と小さい声で返事が返ってきた。
ミキ達が終わるまで私も待てず、下着を腿まで少し下ろして机に手をついて大塚にお願いした。
大塚は私のスカートを捲り、掴んだ肉棒で穴を探りながら挿入。腰を掴んでゆっくりとピストンし始めた。
『すまん…さっき口でされてたから…もう…』
「イイですよ、1回出しちゃってください。そのまま続けられます?」
『あ、うん』
「じゃ中に…どぞっ!」
入れて30秒も経たずに出される精液に私は興奮した。精液便所にされる感覚があったから。
絞り出される精液が出尽くす頃、大塚はまたピストンをはじめる。
精液が漏れ出てぬちゃくちゃっと卑猥な音を立てながら大塚の肉棒が私の膣を犯し続けていた。
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