精液を漏らしながらミキ父に抱っこされて家の中に戻ると、父と母はまだ真っ最中。
リビングテーブルの上に脚を大きく拡げた母が叫びながら父に突かれている。
ミキ父は私をソファへ降ろすと、大口を開けている母へと精液と私の汁塗れの肉棒を突っ込んだ。
『すいませんお邪魔します』
『タケキさん シホとはもういいんで?』
『十分堪能させてもらいました!ハードなやつはやはり弥生さんに…』
ミキ父は母の喉奥へと肉棒を侵入させて蓋をした。
同時に母の胸を荒々しく、潰れるくらいに力を入れて掴む。母は爪先をグッと丸めて細かく痙攣してる。
私に似て…というより元々母は乱暴にされて喜ぶタイプ。その血を受け継いだ私だからわかるけど、多少乱暴に痛くされるとホントに何倍も気持ちよくなれる。
2人に責められた母は激しく痙攣をしはじめて呆気なく失神した。それでも責めるのをやめない父親ズ。
2人でオモチャで遊ぶかのように母の上下の口に肉棒を出し入れしていた。
ユウイチとミキがそ〜っとリビングへ戻ってきたあとしばらくして、ミキ母とアキラも戻ってきた。
アキラに撓垂れ掛かったミキ母は耳元で何か囁いている。
たぶんまた2人きりでしようとかそんな感じだろう。
ユウイチはミキの胸を背中から腕をまわしてずっと触っている。
多少の嫉妬はあるけれど、ユウイチとは身体だけじゃなくて心でも繋がっているって自信があったので、それほど不快なものでもなかった。
みんなが見守る中父親ズは母の中へとそれぞれ射精してそのまま後ろへ腰を下ろした。
『ふぅぅ…さすがに、疲れた』
『ですね。弥生さん、大丈夫かな?』
『まぁ…大丈夫ですよ』
父が言うやいなや、母は無意識の状態でも片手は胸に、もう片手は割れ目へと持っていき自分で弄りだしている。
父はテーブルの下からバイブを取り出し、母の割れ目へと躊躇なく突っ込んで持ち手を母の手へ。
『ほら、こんな感じですから』
『アハハ…なるほど』
『さてと…小腹すきませんか?何か取ります?』
「お寿司!」
『お寿司!』
私とミキは迷うことなく寿司をリクエストした。
いつも何か出前を取る時はけっこう渋る父なので、他に人がいる状況なら見栄張ってOKすると見込んで言ってみた。
多少顔をひきつらせてはいたけれど、ミキ父の推しもあって特上を人数分注文してくれた。
「加藤さんは聞かなくても特上頼んでくれるのになぁ〜」
『いやいや加藤さんと比べられちゃあ…』
「可愛い娘がお願いしてるのに〜?」
『聞けるお願いと聞けないお願いがあるんだよ』
「聞けるお願いって?」
『まぁ…こっちとか…』
父は自分の肉棒を指差しながらニヤっと笑った。
「じゃパパにはお願いしないよーにするよ!」
『えぇぇぇ……』
『シホちゃんも言うねぇ〜ハハハ!…ミキは……』
『ん?私はパパとするの好きだからお願いするよ?ってかパパ家じゃ遠慮してるよね?したかったら言ってくれれば…いや言わなくても襲ってくれればいいのに〜!』
『はっ!?ホントに?』
『うん。ママいい?』
『いいわよべつに〜。私はアキラくんと仲良くするから〜』
『ってワケでパパは遠慮しないで私のカラダ、好きにしていいからね〜!』
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