『えっと、それでですね…私の子供はシホに産んでもらおうと思ってます。シホの第一子になるんですが、さっきシホとユウイチくんが話してるの聞こえてて、ユウイチくんも了解したようなので…』
「です!まだ先の事になるけど、私、お兄ちゃんの子供産みます!」
「その次はユウイチで…その次にパパの子供をって思ってるけど…」
「加藤さん!アキラ!お願いされたら2人の子供も産むつもりだけど…どする?ヒヒヒッ」
『なんと……いやぁ…私は遠慮するよ。シホちゃんみたいな若い子と出来るのだけでも充分なのに、子供までとなると…な』
『俺は…頼もかな…?ミキがOKしてくれるなら』
『あはっ!いいよいいよ!じゃ私もパパの子産むから〜!』
急な振りにミキ父も驚いていたけれど、ミキ母も乗り気で応えた。
『おばあちゃんになるのは何年後かしら?フフフ』
『おい、本気か?娘を孕ませるんだぞ?』
『あら?良いんじゃない?望まれずに産まれる子供よりも、たとえ親子の間からでも望まれて産まれる子供の方が幸せじゃない?』
『それは…まぁ…』
『私なんか息子の嫁さんに子供産ませましたし、実の娘にもですよ?雄としてこんな名誉な事ないと思いますよ!』
親達が盛り上がったいる中で、兄がまた囁く。
『俺達が子作り解禁になったら、毎日こうやって誰かに見学してもらいながらしようか?』
「ぇ…冗談でしょ?」
『いやけっこう本気』
「ん〜…できれば…2人きりでちゃんと愛してほしいな…」
『ははっ!そっか!』
私の言葉に反応してか、兄の肉棒が少し固くなった気がした。
『じゃあイキまーす!』
言葉と同時に兄はペースを上げて私を責めた。糸の切れた操り人形のように、ただ兄に身を任せてやられるだけ。
バチンッと大きくおしりを打ちつけられる音の後、兄の精液がたくさん流れ込んできた。
3回…4回…5回…と、肉棒が精液を送り込んでくる。
まだ抜いていないのに膣と肉棒の隙間から精液が太腿を伝う。
「ハァハァ…どんだけ…出すのよ…」
『今日…初めて…出したからな…』
「我慢…してたの?」
『まぁな。』
私を抱いて支えている兄がそれまで以上に愛おしくなった。
「お兄ちゃん…大好き…」
『俺も。』
肉棒が抜けた瞬間 ベチャチャっと床に精液が垂れ落ちた。
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