ユウイチは3人を続けてイカせた後、ゆっくりと近づいて来た。
『加藤さんすいません…シホ、一度返してもらえますか?』
『ハハ!いいとも。仲良くな!』
加藤から引き剥がされた私は少し乱暴に床に倒され、そのまま挿入された。
「痛いよぉ…」
『悪い。でも…我慢できなかった』
「さっきしたのに」
『足りない』
「もっと?」
『ずっと』
立て続けに3人を犯した勢いとは逆、ユウイチは優しく愛してくれた。
冷たい床がさっきまでの興奮をリセットしてくれて、またゼロからユウイチに愛される手助けをしてくれた。
「ねぇ……出てるよね?」
『あぁ。』
「…大丈夫?」
『あぁ。』
「ずっと?」
『あぁ。今日はこの場所は俺だけのもの。譲らん』
「もうひとつ穴あるけど?ヒヒヒッ」
『そっちは…いい。使ってもらおうか?』
ユウイチはそのまま反転して私を上に乗せ、おしりを拡げてみんなに晒した。
『もうひとつありますんで、みなさんどうぞ!』
膣にはユウイチの肉棒が刺さったまま。
みんなユウイチの言葉で動きだしおしりの穴を取り合っていた。
ユウイチと繋がりながら、見つめあいながら他の人に使われる。こういった使い方されるのも新鮮でドキドキした。
『いいなぁ。アキラ!私もこれやりたい!』
ミキがアキラを私の横に寝かせ、同じ体勢になって私に微笑んだ。
ユウイチと見つめあいながらおしりに入れられるのを待っていると、はじめに母が近寄ってきて上半身だけに毛布をかけてくれた。
『2人の世界作ってあげるね!あ、あとおしりには……』
話しながら母は私のおしりの穴の周りにローションを塗ってくれて、中にも注入してくれた。これで準備万端。
ユウイチの脈動を肉棒から感じながら、お互いを見つめていた。
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