身体に力が入らず父に抱っこされてリビングへと移る。
ユウイチとアキラは、それぞれ将来義母になる母達の上でめちゃくちゃに腰を振っていた。
激しく突かれながらも2人の母は相手の顔や首筋に舌を這わせて滲み出る汗を貪っている。
そうこうしているうちに夕方になり、兄と良子が帰って来た。その日は兄は有給を取り、朝から子供2人のお守りを兼ねて動物園に行っていたらしい。
間をおかずに続けて加藤達もやってきた。
卒業のお祝いからそんなに日は経っていないのに、また同じメンバーが集まっていた。
「パパ、先生とエミちゃんも来るの?」
『いや、今日は2人とも都合つかないらしくて来れないみたいだ』
「そっかぁ」
『だから今日は女の子のが少ないんだよなぁ…』
「私もたなそう…」
『ハハハ!明日休みだし大丈夫だろ』
わらわらとリビングへ集まり持ち寄った料理やお酒で盛り上がる。さっきまで母達が喘いでいたソファやテーブルは人と料理でいっぱいになった。
母2人はずっと裸のまま。ユウイチとアキラの精液を太腿に垂れ流しながら加藤達と談笑していた。
私達高校生組はダイニングに集まり、大人達はソファ。料理が少なくなるのと比例して加藤達の服も無くなっていき、1時間もすると全員が裸になっていた。
『シホちゃん 4日ぶりかな?また溜まったものを中で出させてくれないかい?』
「はーい!」
『じゃ私らは仲良くミキちゃんに…』
『はーい!』
私は加藤が独占、悪友さん達はミキ担当になった。
『じゃ高校生男子2人は私が独占していいですよね?お義母さん達さっきしてましたし!』
キッチンから良子がワイン片手にユウイチ達を誘っていた。
2人を並んで立たせ、両手でそれぞれの肉棒を掴んで交互にしゃぶる。勃起したのもを握りながら嬉しそうに見上げる。
『どっちから食べちゃおかなぁ?フフフッ!』
2人はジャンケンで順番を決める。勝ったのはアキラ。
良子は立ったままのユウイチの肉棒をしゃぶり、アキラの方へとおしりを両手で拡げて向けた。
ユウイチと目が合う。
私はわざと見せつけるように加藤に跨り、ゆっくりと肉棒に自ら刺されにいった。
嫉妬の表情。私はそれが嬉しくて、目を逸らさずに加藤の上で激しく踊った。
『シホちゃん!今日は…すごい締まるなっ!』
「ユウイチが…見てるの…」
加藤の耳元で囁く。
『ハハハ!いいねぇ!』
そう言って加藤は自分の指を私に舐めさせ、濡れた指をおしりへと挿入した。
自分でもわかるくらいにさらにヨガリ顔になる。ユウイチにもっと嫉妬した顔で見られたくてわざと大袈裟に喘いでみせた。
口をだらしなく開け涎を垂らし、目の焦点をずらす。
余裕はあったはずなのに…見られる事で自分自身でその余裕を無くし、演技が演技ではなくなっていった。
そのうちアキラとユウイチが交代して、ユウイチが良子へ入れる。入れた瞬間それまでの嫉妬の感情をぶつけるように激しく腰を打ちつけた。
『あぁぁぁぁっ!いきなりっ!激しすぎっ!ちょ…待っ…あぁぁっ!』
良子はあっという間にイカされて床に倒れ込んだ。
ユウイチは私を見つめながら今度はミキ母ケイコを立たせる。
同じように視線は私のままケイコを激しく犯す。
すぐに果てたケイコを床に放り、母にも同じく立ったまま後ろから犯した。
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