2人に続けて出された後、しばらく動けずに横になっていると、部屋のドアが空いて父親ズが入って来た。
『さてさて…うちの可愛い娘を独占してる坊主共…』
『ちょっとどいてくれるかい?君達の相手は下で股開いて待ってるから』
仁王立ちで父親面する2人。言葉と行動はまったく父親らしくなく、ユウイチとアキラは笑いながら お願いしまーす と返事をして部屋を出て行った。
父親ズはそれぞれの娘の脚を開いて抱え、躊躇無く肉棒を突き刺す。
『ママ達には出してないからたっぷり出るぞ?』
『ミキ、朝よりゆっくり愛してやるからな』
父の大きな肉棒は子宮をグリグリと押し上げる。そのまま子宮の中まで入ってしまうんじゃないからってくらいに。
ミキもアキラやユウイチとする時よりも明らかに気持ちよさそうに甘えていた。
『パパ…いっぱい突いて!いっぱい出して!セーシいっぱいちょうだい!赤ちゃん出来ちゃうくらい』
ミキは舌を伸ばして父親のキスを待つ。お互いが腕を背中に回し、恋人同士のように愛し合っている。
「パパ、私も…」
『私も…なんだ?はっきり言ってみて?』
「いっぱいして!壊れるくらい!パパのセーシ奥にちょうだい!いっぱいちょうだい!」
言っていて恥ずかしくなるような言葉が出た。
でもそれは本心で、膣奥への侵入を望んで出た言葉だった。
ベッドから冷たい床に引きずり下ろされ、両脚を押さえ付けて真上から肉棒を突き下ろす父。
息苦しさから頭がぼーっとして意識も朦朧としてくる。それでも父は止める事無く私を責め続ける。
長い時間激しく上下に動かしていた肉棒を奥へ刺した瞬間に動きを止めた。
同時に膨らむ肉棒。
押し出され勢いよく送られる熱い精液が私の身体の奥に広がり快感に変えていく。
ベッドでもミキパパも終わった様でミキの嗚咽にも聞こえるイキ声が響いていた。
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