また新しい快感を知った。
30分近く裸で道路に立ち、愛液はくるぶしまで達していた。興奮したままフラフラしながら車に戻ると父は自分で肉棒をしごいていた。
父は1度射精したのか、精液まみれのティッシュを片手に持っていた。
そのまま父を車から引っ張り出して陰で父に向かってお尻を突き出す。
父は精液まみれのティッシュを私の口に当て、びちゃびちゃな割れ目に肉棒を突き立てた。
膣に入った瞬間弾ける肉棒。精液の臭いを嗅ぎながら膣内も精液で満たされていく。
射精が終わる前に父は腰を振り肉棒をピストンさせて私を犯した。
そのまま2回…中に出された精液は私の両足の間に滴り落ちていた。ついでに…と、その場におしっこしてから車に乗り家に向かった。
『どうだった?』
「ヤバいって…。」
『ヤバい?』
「すっごいドキドキしてそれが気持ちよくて…よすぎてヤバい!」
『びっちゃびちゃだったもんなぁ?』
ニヤッとしながらこちらを向く父の肩を叩いて恥ずかしさを誤魔化す。
でも確かにあんなに愛液が溢れるのは今までになかった。
「またさ…する?」
私の問いに父は無言で微笑んだ。
家では良子が2人の赤ちゃんの世話をしながら慌ただしく動いていた。聞くと母は1度もリビングへ戻らず、関根とやりっ放しだったらしい。
さすがに…と思い母を呼びに行こうとするも父に止められ、それよりさっきの話をしてあげてとソファへ座らされた。
私は言われるがまま初めての露出体験を兄や良子に話し、どんな事をしてどれだけ興奮したのかを細かく伝えた。
その興奮がまた蘇り…父とした事を話しながらショートパンツと下着を一緒に脱いで兄の前で割れ目を晒して拡げて見せた。
「パパに出されちゃったから赤ちゃん出来ちゃうかも…。お兄ちゃんの赤ちゃん産まなきゃならないのにどうしよぅ?」
わざとらしくそう言うと、兄は素早くズボンを脱いで放り投げ、半勃ちの肉棒を無理矢理割れ目に押し込んだ。
キスしているだけで膣を押し広げるように肉棒が大きく膨らんでいく。
その日はそのまま兄の精液を3回身体の奥へと受けて、股から流れ出る精液の処理もせずにソファで眠った。
ーーーーー
翌朝
ダイニングから聞こえる賑やかな声で目が覚める。
私の席に関根が座り、みんなで朝食を食べていた。
「あれ?泊まったの?」
『今日午前中の電車で帰るって言うから泊まってもらったの!後で駅まで送って行くから大丈夫!』
母は関根の隣でニコニコしながら私にそう言った。
良子は向かいの席で子供を抱きながら時計をチラチラと見ながらパンをかじっている。
「何時に帰るの?」
『9時半の電車だから…あと1時間くらいしたら行かなきゃね!』
「ふーん…。関根さん、それまでに私とする?ヒヒッ」
『えっ!?ダメ!私とだから!』
良子の様子を見てそうなんだろうなぁと思ってカマをかけると、予想通りの返事が返って来た。
立ち上がって良子から赤ちゃんを受けとって席を代わり、どうぞ~と手でジェスチャーする。ありがと!っと小さな声で返事をすると、良子はすぐに服を脱いで裸になっていた。
よく見ると母はテーブルの下で関根の肉棒を掴んで、親指で亀頭をクリクリといじっていた。
ソファに手をつき脚を拡げてみんなに割れ目を晒す良子。前戯もなく肉棒をねじ込む関根。
すぐに部屋中に良子の喘ぎ声が聞こえはじめ、その声を聞きながらご飯を食べるみんな。
異常と言えば異常だけど、これがウチでは普通になっていた。
ソファへなだれ込み、床へ転がり落ち…朝からハードなセックスを繰り広げる2人をよそに、私は露出体験を母にも聞かせる。母も父に同じようにはじめは無理矢理裸で歩かされたり、道路の真ん中でおしっこさせられたりしたらしい。
血なのか…母も私と同じくものすごく興奮したと。
朝食が終わる頃良子と関根は肩で息をしながらダイニングに戻ってきた。
「あらあら、おちんちんそのままじゃないの~!綺麗にしなきゃね!」
母は抱いていた赤ちゃんを父に渡し、関根の肉棒についた精液と愛液を舐めとってそのまましゃぶりはじめる。しゃぶりながら母は関根に向かって指を立て、それを私に向けて指さした。
ラストは私。
良子が赤ちゃんを抱き、父と兄が両サイドから私を担ぎあげて脚をひらく。
「えっ?ちょ、ちょっと」宙に浮いた状態で、拡げられた割れ目に関根の肉棒が容赦なく奥まで突き刺さった。
「あぁぁぁぁっ!!」
『関根さん、まだ出ます?』
『あ、はいたぶん。』
『なら遠慮なく中にたっぷり出してあげてね!シホ安全日だから大丈夫ですからね!』
母はそう言ってニッコリ微笑んだ。
父と兄はがっちり私を支えていて関根の激しい動きにもビクともしない。3人にレイプされている感覚。
それでも気持ちよさは格別で肉棒が奥まで当たる快感に身を任せていた。
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