掃き出し窓から射し込む強い日差しで目が覚める。
ぼやっとした視界に映ったのは口、割れ目、お尻に同時に肉棒を受け入れているミキだった。
ムチムチしたミキの身体はおじさん達の1番人気らしく、みんな代わる代わるミキを攻め犯していた。
横で寝息を立てるミノリの股に手を滑り込ませて割れ目をまさぐる。乾いた愛液で内腿はカサカサしていたけれど、割れ目周りはゴムの潤滑剤でまだヌルヌルしている。
抵抗なく指2本が膣にニュルっと吸い込まれ、ミノリの身体がピクンと反応した。
『…シホ…ちゃん』
「起きた?」
『…うん……ンッ…』
寝起きで鼻にかかった声が可愛い。割れ目からはすぐに愛液が溢れはじめて内腿をヌルヌルにしていく。
つま先は所在なさげにあちこちに動き回り気持ちよさを私に教えてくれた。
ミノリの手が私の腰にまわり、そのままお尻から奥へと移動する。
おしりの穴を通りすぎて割れ目に到達したかと思った瞬間、指1本がすぐに膣へと滑り込んできた。
中を掻き混ぜながら2本…3本と指の数は増えていき、同時に私の上にのしかかるとかなり強めに右の乳首を吸いだした。
ミノリは私の気持ちいいところを熟知していてあっという間にイカされてしまう。でも、イこうが何しようがそれは止まることがなく、私が動けなくなってもなお続く……。
ミノリにイタズラするつもりが逆に一方的に攻められ気を失って、次に気づいた時は関根に肉棒を奥まで入れられていた。
『ごめんね、あまりに可愛くてさ…』
関根はそう言いながら肉棒をガツガツと突き立ててくる。その頃にはもうみんな起きて寝起きでセックスしていた。
夜散々やったのにおじさん達はまだまだ元気に私達を犯す。買ってきたゴムは底をつき、みんな生で。
ミキやマイは自分から中に出して!なんて叫んでいた。でもおじさん達はそのまま出す事無く身体にかけたり口に出したりと、それなりに気はつかってくれていた。
関根も射精直前に抜いて私の胸に出すと、隣にいたミノリがそれを舌で集めて口に含み、私に見せながらゴクンと飲み込んでいた。
昼前
おじさん達は車で私達を家まで送ってくれた。とりあえず全員私の家まで。
私の家族に関根がお礼がてら?簡単な挨拶をしてからすぐに帰っていき、私達は順番にシャワーを浴びてそれぞれ家に帰っていった。
父や兄は良子にどんなだったのか細かく聞き、それに答える良子はその場で裸になってお尻の穴にされた栓を抜いて精液をひり出していた。
2人ともその姿に興奮してそのまま良子と始めてしまった。私はシャワーも浴びず自分の部屋へこもってそのまま寝てしまった。
おじさん達と遊んでからしばらく経ち、関根から出張終了で帰ると連絡があった。せっかくだから家で送別会しましょ!と母が関根を家に誘った。
まぁそんなのは取ってつけた言い訳で…母が関根とやりたいだけなのはみんなわかっていたけど、みんな敢えてツッコミもせず。
家に来た関根に簡単にご飯を食べさせると、母は関根の手を引いてリビングを出た。
『じゃ…ちょっと2人でお話してくるね!』
そう言い残して寝室へ入るや否や、リビングまで響く声とベッドの軋む音。
「パパ…いいの?あんな…」
『ハハハ、いいだろあれくらい。あれで母さんが若々しくいられるならな!』
「まぁ…パパがいいなら。」
『それよりシホ、今日はパパとドライブ行かないか?』
「ん?いまから?」
父はニッコリ微笑みながら大きく頷いた。
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