部屋中が男の汗と愛液の淫靡な匂いが充満してむせ返るほど。
何度も射精しているはずの肉棒は誰ひとり萎えることなく、休みなく女子の穴を跳ね回り続けた。
縛ったゴムを歯で破って、中の精液を口に含むマイ。ミキも真似してそのまま喉を鳴らして飲み込む。
私は良子の割れ目に口を密着させ舌で尿道を刺激しておしっこするように促す。
チョロ…っと遠慮がちに少し出したあと、居酒屋から溜まっていたおしっこを一気に放出。飲み込む量をオーバーしたそれは私の口の端から勢いよく飛び散った。
後ろから肉棒で突かれながら終わる気配のない良子の放尿を口まわりだけでなく顔全体を濡らしながら受け止めた。
他のおじさん達も寝転がり、顔に跨った女子の割れ目に口を当てそれぞれみんなのおしっこを飲み始める。
中にはおしっこを飲みながら天井にむかって射精する人までいた。
失神させられ気を失っていても肉棒の刺激で起こされ、それでまたイカされる…何度もそれは続いて繰り返され、良子を除いた全員が動けなくなった。
良子は端に寝転んだ私達の真ん中で、両脚を広げられて逆さにされていた。いつもの凛とした顔は消え、快楽で口元はだらしなく開き、目は焦点が定まらないままあちこちに飛んでいる。
逆さにされた良子に、おじさん達が立ったまま肉棒を突き刺す。肉棒がめり込むのはお尻の方の穴。
上向きだった肉棒は不自然に下を向いて良子の身体に出たり入ったりを繰り返す。
『ひっ…ぐぅぅ…うぅっぐぅぅっ……』
良子が悲鳴でも喘ぎ声でもない、声と言うより「音」を口から漏らしながら、まるで杭打ち機の様に、太い肉棒でお尻の穴に打ち込まれている。
1人目が腸内に射精すると、すぐに2人目と交代。
同じように肉棒を無慈悲に突っ込まれて…2人目も腸内に出すとまたすぐに3人目、4人目と…おじさん達全員が良子のお尻に射精した。
白目で痙攣している良子のお尻の穴には、ティッシュを詰め込んだゴムが栓代わりに埋め込まれた。
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