母とお互いの割れ目を舐め合う…。私ここから出てきたんだね~なんて話しをしながら。
クローゼットから出したオモチャを片っ端から使ってお互いを攻めまくってイキまくる。4つの穴を2つのディルドで同時に埋め、舌を絡めあって同時にイク。
痙攣がさらにお互いを刺激しあい、絶頂を何度も迎えても終わる事なくそれは続く。
…それが途切れたのは母の膣から意図せずディルドが抜けて繋がりが切れた時だった。
とても母娘とは思えないほど濃い絡みで、セックスを中断されて不満そうだった母の姿は見る影もなくなっていた。
ヒクつく身体を起こして母の隣に寝転んで指を絡めて手を握ると、母も弱々しいけれどそれを握り返して私に向かって笑顔を見せた。
『シホ…気持ちよかった?』
「うん。ママは?」
『気持ちイイ…誰よりも…ね』
母はそう答えると目をとじて、一瞬だけブルっと身体を震わせてから眠りに落ちた。
静かになった寝室で息が整うのを待っていると、隣の部屋から叫び声にも似たミノリの喘ぎ声が聞こえてきた。
どんだけ激しくやってんの…と思い隣の部屋を覗くと…。
手首を縛られ目隠しをされ、カエルのように膝を曲げた状態で後ろからのしかかられてお尻を犯されていた。
たぶんミノリからの提案なんだろうけど関根は楽しそうに口元に笑みを浮かべ、ミノリを罵りながら肉棒をお尻の奥に高速で出し入れしている。
逃げられない状態でずっと犯され続けられるのは、経験あるけど頭がおかしくなる。ミノリも言葉になっていない音をずっと叫んでいた。
『気持ちいいのか!あぁ!?クソひり出す穴が気持ちいいのかよ!汚ぇケツが気持ちいいのか!あぁ!?』
『んぎぃぃあぁぁぁぁ!あぁぁぁぁっっっ!…………』
『俺のザーメンで綺麗にしてやっか!おぉ?欲しいって言え!言えよ!おらっ!』
『ほっ!ほひっ!んがぁぁっっ!せっ!せっっ…あぁぁぁっっっ!!』
関根はそのままミノリのお尻に射精してから、まるでいらなくなったおもちゃを扱うようにミノリを乱暴に転がした。
呼吸が出来ないくらいイキ狂っているミノリを横目に、私は関根へと飛びついた。
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