余韻に浸っている母を置いて関根と私はリビングへと移動する。
そこで私の家族や友達の関係を簡単に話した。
『す…すごいね…。普通なら信じられないけど、お母さん…いるしね。俺やっちゃったし』
「関根さんエッチ上手って言ったらママもしたいって言ってね~!」
『ははは…。』
「関根さんは私以外の中学生ともしてみたい?今日なら呼べばすぐ来るよ?」
『いや、いやいや…さすがにそんな…』
「ふふふ。したいんだ?いいよ!友達とか後輩とか、あと高校生の先輩もいるよ!他は……」
『いやホントに大丈夫!…大丈夫っていうか…』
さすがに私も飛ばしすぎたとハッとした。
中学生とってだけでも普通じゃないのにその母親と、更に他の中学生となんてポンポン出来るもんじゃないと。
奥さんとはどんな感じなのか聞くと、ホントにノーマル…たまに目隠しや手を縛ったりはするけれど、お尻だったり3人とか複数なんてした事ないと。
じゃあこっちにいる間に全部体験してみない?と提案すると、少し悩んだあとに目をキョロキョロさせながら お願いしよかな…と答えた。
じゃさっそく!と今から呼べる女の子をリストアップ。
ミキ15歳、ミノリ13歳、青島先生3●歳、良子24歳、あと高校生数人…
その中で関根が選んだのはミノリだった。
「小さい子好きなの~?」
『あ、いや……うん。どうせならこの先経験出来ないだろう歳の子と、と思ってね』
「そだね~!じゃミノリ呼ぶね!来るまでまたママとしててもいいよ~」
関根を寝室へと押し込んでからミノリの家に電話をかけた。ミノリやエリは私からの連絡がいつ来てもいいように、休みの日はほとんど出かけず家にいる。
なので電話は必ずと言っていいほど最初から本人が出るので連絡がつきやすかった。
簡単に説明してマンションへ来てと告げ玄関のカギを開けて寝室を覗く。
さっきみたいな激しい感じではなく、何やらコソコソと話しをしながらセックスしていた。
私は後で相手してもらおうと、そのまま自分のお尻の準備をした。
30分もしないうちにミノリはマンションに到着、そのままリビングまで小走りで上がって来て私に抱きついた。
『シホちゃーん!』
「急にごめんね?」
『ううん全然ヘーキ!』
「すぐできる?」
『もちろん!お股ちゃんと洗ってきたしお尻もOKだよ~』
「さすがじゃのう~、ふふふ」
ミノリは私の身体をいろいろ触りながらニコニコしていた。
くっついて離れないミノリをそのまま寝室へと連れて行きドアを少しだけ開けて中を覗かせる。
『あれ?シホママとしてる??』
「ママもしたいって言ってさ。どうする?3人でする?」
『相手の人はなんて?』
「聞いてないけど、たぶん初めは2人っきりがいいんじゃないかな?」
『でも途中で止めるのも…』
ミノリが遠慮している横で私はドアをコンコンっとノックした。
関根は腰の動きを止めて振り返り、私とミノリを交互に見やった。
「お待たせしました~13歳ミノリちゃんが到着しました~」
ふくれっ面の母をベッドから引きずり降ろし、代わりにミノリを置いて寝室から出た。
もっとしてたいのにー…と文句を言う母を隣のもうひとつの寝室へと押し込んで、肉棒が入っていた割れ目に吸い付いた。
混ざって泡立った2人の体液を舌で舐め取り、溢れてくる愛液を口の周りに塗りたくるように割れ目を愛撫した。母はすぐに腰をくねらせ息を荒くする。
「久しぶりに親子でしない~?」
『す…る。ンッ!アアッ!シホそこっ!そこっ!!』
関根とのセックスで敏感になっていたせいか、母はほどなく私の舌で絶頂へと登りつめる。自分で胸を強く揉むせいで母の上半身は母乳塗れになっていた。
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