『パイプカットは本当だから安心して。』
「うん。」
『妻とね、楽しむ為にした事だから』
「浮気の為じゃないの~?」
『ははは。浮気しなくても妻が満足させてくれてたからね。』
「今日は??」
『今日はさ、ほら、襲われたわけじゃん?』
「まぁそうだけど~。もっとする?」
意地悪っぽく聞くと、関根は苦笑いしながらおでこを掻いていた。
『君はいくつなの?』
「私?15。中三だよ」
『はっ!?高校生かと思ってた!』
「ふふふ。ヤリマン中学生だよ」
『マジか…』
私が中学生だと聞いて驚くもやる事は変わらなかった。ベッドに愛液と精液でおっきなシミが出来るくらいに。
ーーーーー
次の日も私は関根を誘った。仕事終わりの時間を狙って宿の前で待ち伏せ。そのままマンションへ連れ込んだ。3日目、4日目も同じように。
次の日は土曜日。その日は現場に行かなくてもいいと聞いていたので朝から宿の前をフラフラしていると、Tシャツにジャージ姿の関根が玄関から出てきた。
コンビニに行こうとしていたらしく、でもそのままマンションへ誘うとニコッとして着いてきた。
「今日はね~ちょっと面白いかもよ?」
『ん?どうして?』
「ふふふ。まだ秘密。」
マンションに着いてすぐに関根を寝室へ。ベッドには1人の裸の女性。
戸惑う関根の背中を押してベッドへあげ、後ろから服を脱がして裸の女性を抱かせる。肉棒をしごいてあげてすぐに挿入するように言うと、関根は言われるがままにすんなり繋がった。
「その人ね、私のママ!」
『はいっ!?』
『あっ…関根さんっ…でしたね?シホの母です…ッン…よろしくお願いしますねッ…アァッ!』
びっくりして固まる関根に抱きついて腰をくねくねとさせる母。お話し全部聞いてますから大丈夫ですよ~と語りかけながら、気持ちよさそうに喘いでいた。
訳がわからないという表情で母と私を交互に見る関根。気にせずやっちゃっていいよ~と伝えて、私はドアの横の椅子に座って眺めていた。
母の喘ぐ姿に関根もスイッチが入ったのか、遠慮がちだった腰の振りもだんだんと早くなっていき、ベッドが軋み音をあげるくらいに激しいセックスに変わった。
その最中に飛び散る白い液体。
関根が母の胸を強く揉むと同時に、ピューっと母乳が吹き出していた。
『えっ!?』
「ママ赤ちゃん産んだばっかりだからおっぱい出るよ~」
『マジか…』
奥さんとのセックスで経験があるのか、初めはびっくりしていたけれど、関根は飛び散る母乳を口で受け止め、乳首に直接口をつけてそれを飲み始めた。
セックスしながらおっぱい飲まれるのって、すっごく気持ちいいんだよーー
母はそんな事を言っていて、ウソだぁって信じていなかったけれど、実際見てみるとホントに気持ちよさそうだった。
腰を持ち上げられ仰け反る体勢でガチガチ突かれ、母乳を撒き散らしながら母は関根の精液を受け止めていた。
ビクッビクッ…と母の痙攣は止まる気配がない。虚ろな目で天井を見つめたまま、肉棒を抜かれた割れ目から白く濁った体液を垂れ流していた。
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