大きさも硬さも普通。だけど60になるとは思えない程若々しい身体つきで私に肉棒を突き立てる校長。
裸になったミキはその後ろから校長のお尻を舐めていた。
『まさか、生徒と、こんな、こんな…』
校長は嬉しそうに私の上で腰を振っている。両胸を力いっぱい揉みしだき顔をうずめながら。
もうすぐイキそ…って時にミキに止められ交代させられた。
私の隣に寝て片脚を抱えて校長の肉棒を受け入れる。
肩で息をしながら校長は必死にミキにピストンし、我慢していたのかそんなに時間経たずにミキの中で果てた。
あぁ…出しちゃった…そう思ったけれど、私はそれまでに他の先生達にたくさん出されていたし、その間ミキは外で待ってたんだし…そう思って我慢した。
気持ち良さそうな顔で校長に抱きつくミキを見ていると、その視線に気づいたミキが私を見てゴメンっと口パクして謝っていた。
ううん、と首を横に振って微笑み返してからゆっくり服を着ていった。
校長はありがとう、良い1日になったよ、と私達に言い残して部室を出て行った。
私とミキは特になにか喋るでもなく身支度を整えて、大量のゴムをビニール袋に入れて部室を後にした。
3年生
新入生を狙う女子はたくさんいた。学校内で私やミキみたいにヤリマン女子はかなり増えていて、なんとなく耳に入ってくる噂だけでも20人近くがいろんな所でしまくっているらしい。
私はそれには混ざらなかった。新入生には私の可愛い宝物、エリとミノリがいたから。
新学期になってからはほとんど毎日エリと一緒に帰った。帰ったと言うよりマンションへ行った。
体育のあった日はエリの汗の匂いにゾクゾクし、生理の時のあの匂いにクラクラし、毎日が楽しかった。
ミノリにはユウイチとアキラを紹介して、その日のウチに部室で3人でしたらしい。地味な見た目とは反対に積極的なセックスをするミノリは2人の専属のセフレになった。
私もミキもそれに反対しなかった。なぜなら、私もミキもミノリに気持ち良くさせてもらっていたし、何より慕ってくれるミノリが可愛いかったから。
ユウイチとアキラとした日は隠す事無く何をしたのか全て教えてくれる。
信用していたから私もミキもユウイチとアキラを送りだしていた。
5月…6月…7月と特に変わる事なく過ぎていき、夏休み。
他の子達は受験に向けて勉強が忙しくなってきていたけど、私は余裕だった。
高校より上、大学やその他に行くつもりはなかったし、高校卒業したらフリーターののち結婚すればいいとお気楽に考えていたから。
ミキも同じくアキラと一緒になるつもりで、高校は行ければいいやって言っていた。
私もミキも市内の高校には行ける頭はあったので、受験勉強はほとんどしないでセックスを楽しむ夏休みを過ごした。
ユウイチとアキラは親に塾へと通わされ、ストレスが溜まると私達を呼んで性処理。スッキリして勉強に打ち込むという繰り返しで頑張っていた。
そんな中…母と良子が続けて子供を出産。家の中が一気に賑やかになった。
母は男の子を、良子は女の子を産んだ。両方とも実際は私の弟、妹になる。
けれど、良子の子は世間的には姪。ややこしくなるからみんな内でも外でも良太&良子の実子として育てようとなった。
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