母は先生にニコニコしながら近づきそのままキス。部屋中にクチュクチュ音を響かせながら濃いめのキスをしている。
服を着ていた他の3人もそれぞれ裸になって、良子は父の前に膝まづいて肉棒を咥えた。
私も椅子に座った兄に跨りすぐ挿入。まだ半勃ちだった肉棒は膣の中でグイッと大きくなって肉壁を押し広げる。
『シホ、ゴムしてないぞ』
「いい。今日とか、多分大丈夫な日」
『ホントか?』
『ホントよ~!ちゃんと計算してるから大丈夫!』
背中から母の声。
母は私の生理周期を全部調べて大丈夫な日を教えてくれていた。
ただし大丈夫と言っても相手は兄、父、ユウイチの3人にしておきなさいとも言われた。もし妊娠したとしても相手が誰かわかるように。
久しぶりに私とゴムなしでセックスできると知った兄は、もう遠慮なかった。
セックスの最中我慢している感じだったけど、少しづつ精液が漏れているのがわかった。
あきらかに愛液とは違うものが割れ目から滲み出ていたから。
まだ食器が並んだテーブルに私を寝かせ、兄は激しく肉棒をスライドさせて膣の奥を刺激する。
射精までもう少し…激しく突き動かす腰に脚をまわし兄を引き寄せて背中にも腕をまわす。
密着してすぐ、兄は私の膣の1番奥へと熱い精液を放出した。
精液を送り出す脈動が止まらない。
ホントにたくさんの兄の精液で満たされた私は幸せを感じながら痙攣していた。
しばらくこのまま…そう思っていると兄が急に離れ、すぐに父が私に覆いかぶさった。
『オレも…いいか?』
返事をするより先に父の肉棒が身体に突き刺さる。奥まで到達した瞬間放出される精液。
ギリギリまで良子の身体で楽しんで射精だけ私にした感じ。ほんの1分の間に2人の精液を受け止めた。
父が肉棒を抜き、溢れ出る精液を良子が啜る。ゴクッと喉を鳴らしてそれを飲み込み、割れ目のまわりにまとわりついた精液も舐めて綺麗にしてくれている。
良子は私のお腹を押さえて膣の奥に溜まった精液も押し出そうとする。
流れ出る前に良子が吸って飲んでしまうので、どれくらいの量が出て来たのかわからないけど、音だけ聞いていても結構な量だったと思う。
その日は一日中6人だけで楽しんだ。
父や兄よりも、女同士でする方が長かったかもしれない。ペ二パンが休むヒマがないくらい、ずっと愛液まみれなままだった。
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春休み
毎日した。休みじゃなくてもしてたけど、服を着てる時間より裸でいる時間の方が圧倒的に多かった。
休み中の唯一の登校日、離任式で私は先生とミキに頼んで男の先生達とセックス。
学校の部室。ミキが外で案内、私が中で下だけ脱いで脚を開いて待っている。
みんなミキとしてるからか疑いもなく来てゴムを付けると私に挿入。
1人終わったら職員室で次の先生にタッチ。トイレに行くふりをして来ているのであまり時間はかけずに。
『まさかお前もだとは…』
相手が誰なのかわからず来て、私を見てみんなそんな風に言いながら肉棒を入れる。
3…4…5…精液の溜まったゴムが増えていく。連続して抱かれている私はずっとイキっぱなしだった。
最後はその年で退職する校長先生だった。ミキさえもしていない校長。
事前に担任の先生が教師生活最後の日のプレゼントだとして抱かれながら私達の事を話していたらしい。
先生が校長先生を連れて来てミキも部室に入れ、3人だけにしてくれた。
『えーと…君たち……』
校長が言葉を発するのをミキが遮りスーツを脱がせる。ただされるがまま脱がされ裸になる校長先生。
私も上半身の服も脱いで裸になって校長先生の前に膝まづいてまだ柔らかい肉棒を咥えた。
吸いながら舌でそれを転がし少しづつ大きくなるのを感じながら、わざと音が出るようにしゃぶる。
私の肩に両手を置いて、1分程で完全に勃起。
『校長先生、まだまだ元気ですね!』
ミキが後ろから校長の身体に抱きつき囁く。回した手にはゴムを持っていて、勃起した肉棒にスルスルと被せていく。
『さっ、校長先生、シホに入れてあげて…』
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