マイ達を起こして何とか家に帰らせた後、先生は下着も履かずに家についてきた。
実家に帰って来たの?というくらい自然に家に上がり込むと、リビングにいた母やリョウコにその日の出来事をこと細かく話す。
その話の最中に先生は脚を開いてまだ割れ目にまとわりついている精液を母にみせた。
母は先生の前に膝まづいて割れ目を拡げ、まだ中から溢れ出してくる精液を啜って飲んでいた。
青臭~い!
口の周りを白くしながら母はケタケタ笑い良子を呼ぶ。良子も何の迷いもなく先生の割れ目に吸い付き、中学を卒業したばかりの男の子の残滓を啜った。
そのうち3人ともがキスしたり胸を揉み始めたり、少しずつ服を脱いでいく。
母と良子は2人ともお腹は少し膨らみ、裸なら妊婦だとわかるくらいになっていた。
先生は母のお腹の膨らみを撫でながら股にも指を這わせ、溢れる愛液を指で掬って舐めていた。母の後に良子も。
先生が家に来てからほんの15分足らずで大人の雌達の準備が出来てしまった。
だけど兄は出かけていて父はお風呂に入っている。
母は2人の手を取るとそのまま寝室へと移動した。
クローゼットから長いおもちゃを2本…ひとつは母と先生と、もう1つは良子に渡すと、良子はそれを脇に挟みながら私を引き寄せ素早く裸にする。
お互い立ったままおもちゃを端から割れ目に消していく。
良子のぽっこりお腹と私のお腹がくっつくと、背中に手を回されて密着状態にされた。
『このまま一緒に気持ちよくなろ!』
私も良子の腰に腕を回して離れないようにくっつくと、良子の腰がウネウネ動き始めた。微妙な揺れがおもちゃを通して私に伝わってくる。
あ、これヤバい…
柔らかい良子の身体に包まれながら私は良子の目を見続けた。
じっくり見た事はなかったけど、良子の瞳は黒目ではなく茶色。その茶色の瞳が真っ直ぐに私を見つめ…
愛されているのがわかる。
兄のお嫁さんである良子が、今は私だけを愛おしく想ってくれている。
自然と唇が近づき、触れた瞬間良子の身体がビクビクっと痙攣しだす。その振動が私の身体を刺激し………
2人とも立っていられなくなってベッドへ倒れ込み、お互い相手の身体を貪った。
首筋は汗で少ししょっぱい。同時に髪からは甘い匂い。
抱き合ったままお互いのお尻に指を入れ、ビクつく動きだけでお互いを気持ちよくさせていく…。
私がイケは良子がそれに反応して、良子がイケばそれに私が続く。シーソーのようなエンドレスの快感が何度も続いて離れられなくなっていた。
母と先生もベッドで抱き合って不規則にビクビクと身体を震わせている。
それをいつからなのか父がドアの陰からビデオで撮影していた。
勃起しながら静かにベッドへ近づいて4人の表情や身体を丁寧に撮っている。
その後ろから兄がついて来ていて、兄も静かにベッドへ乗ると私と良子を引き離して良子の割れ目に肉棒を入れた。
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