先生に精液を絞り取られた男の先輩達はフラフラしながら帰って行った。
マイ達は父にやられて完全に伸びている。
ゴムを外しながら父がリビングへ。
『まだ出してないぞ?』
ギンギンになっている肉棒を私に見せつけて、顔の前に近づけてきた。
私は当たり前にそれを咥え唾液を付けてから、ソファで両脚を抱えた。
ズズズっと太い異物が体内に入ってくる。
根元まで挿入してから私の身体を持ち上げ、ユウイチ達に見せつけた。
『もう1つ穴あるけど、どうだ?』
ユウイチとアキラは顔を見合わせジャンケンをして、勝ったアキラが私のお尻を掴んできた。
ヌルっと2本目が入ってくる。抱きかかえられてはいるけれど不安定な状態での2本同時はホントにされるがまま…自分で動くことも出来ない。
お腹の中で父とアキラの肉棒が場所の取り合いをしているかのように、ゴリゴリと擦れあっている。
父が踏ん張ってアキラがガンガンと私のお尻を犯す。
そのまま出すのかと思ったらユウイチと交代…アキラはミキのお尻にすぐに突っ込んでいた。
交代したユウイチはアキラよりも激しく、父がよろけるくらいに私を犯した。…で、すぐに射精したけれど構わず腰を振り続ける。
まだ父ほど身体が大きくなく私を抱えて立つのは難しいから、それを易々とやる父に嫉妬している雰囲気が伝わってきた。
2回出してからソファに倒れ込むと満足気な顔で私に両手を広げ、父とどうぞっとジェスチャー。
父は1度抜いてゴムをつけから私をベッドへと連れて行き、寝たまま後ろから挿入。また身動きが取れないまま激しくベッドを軋ませて犯した。
マイ達に出さなかった分…溜まった精液全部を私で出した父。ゴムはありえないくらいにパンパンに膨らんで水風船のようだった。
先生は部屋の隅に座り色気たっぷりの目で私達を眺めていた。
教え子達の精液を床に滴らせ、軽く割れ目を触りながら。
『先生、オレの相手もしてくれますかぁ?』
『え?…あぁ、ダメ。フフフ…一年後、卒業したらね』
アキラが先生に相手を頼むも、先生はあっさりと断った。生徒に手は出さないってのを頑なに守っているようだった。
『1人相手しちゃったらさ、他の子断れなくなっちゃうでしょ?さすがに何十人…下手したら100人以上とかは私も無理よぉ』
ケラケラ笑いながらそう言う先生。でも言葉とは逆に表情はやりたい気持ちがめちゃくちゃ出ていたのを見逃さなかった。
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