膣から肉棒を抜いてユウイチからおり、クローゼットからディルドを持って来た。
ユウイチの前に座って脚を開き、目を合わせたまま見せつけるように割れ目を開いてディルドを当てる。
めちゃくちゃ恥ずかしい。
さっきまで肉棒が入っていた為に愛液塗れの割れ目は、くちゅくちゅと音を立てていて太いディルドは抵抗なく奥まで飲み込めた。
真っ青なディルドが私の身体に出たり入ったり。目の前にはこっちを向いたユウイチの肉棒がある。
それが入っているのを想像しながらディルドの動きを徐々に早くしていくと、セックスの時より何倍も早く絶頂ギリギリまでになった。
「ユウイチ!イきそ!」
『ん、おけ』
ものの1分で身体中が痙攣しだしてディルドを上手く動かせなくなる。
すかさずユウイチがディルドを押さえて私の絶頂を助けてくれた。
ユウイチに見られながらそのまま何度もディルドオナニーを繰り返し、床に愛液が広がる。おもらしかってくらいになった時、ディルドを一気に引き抜かれてユウイチが一気に肉棒を突っ込んできた。
床に押し倒されて身体を密着させてそのまま…。
膣の中でユウイチの肉棒がギンギンっと射精しているのがわかる。
「出ちゃってるよ?」
『我慢できるかよ』
耳元で囁くユウイチの声で私もそのまま一緒にイッた。
ーーーーー
玄関のドアが勢いよく開く。
身構えるより先に現れた顔はよく知っている顔…先生だった。
『カギかけないとダメでしょ~!も~…』
先生らしい口調でブラウスのボタンを外しながら部屋に入って来る。その後ろにもう1人。
『お邪魔するよー』
父だった。
マンションで打ち上げする事は言ったけど呼んではいない。
どうやら2人して内緒で打ち合わせして一緒に来たらしい。
黒いレースの下着姿の先生。下着と言っていいのか…穴空いてるし。
父も裸になると先生に手でしごかれ勃起させられ、黒い輪っかを竿と玉に嵌められていた。
「それ…なに…?」
『フフッ…射精抑制装置。なんてね!ただのゴムだけどね!』
先生は含みを持った微笑みで父の肉棒をちょちょんっとつついてみせた。
先生はスッと立ち上がると寝室の間で両方の部屋にテキパキと指示を出す。
男子はこっち!女子はこっち!さっ、早く移動して~!
ほらほら!先生に突っ込みたい男子整列!
女子はシホパパにお祝いしてもらってね~!
寝室に男女に別れて先生と父とで始まるセックス。
先生は口、膣、お尻でいきなり3本。父もお気に入りのアカネに入れながら両手と口で同時に4人相手をしている。
『ハーレムじゃん』
「だよね。お祝いっていうか…」
ミキと部屋を交互に覗きながら呆れていた。
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