計画はすぐに実行された。
さすがに私はまだ妊娠するわけにはいかないので、まずは母とユウイチ。
ユウイチには先に私からプロポーズまがいの告白をし、期限なしの婚約者になってもらった。
義母とは仲良くね!とピルを飲むのをやめた母を毎日抱いてもらった。
ホントに毎日…母の膣にはユウイチの精液が常に入っている状態が続き、3ヶ月も経たないうちに母は妊娠した。
ユウイチには当たり前のように父との子供だよと伝え、素直なユウイチは疑うことなく母におめでとうと言っていた。
良子もその後、母に続いて父の子供を妊娠。それをきっかけに卒業前に家に同居することになった。
妊婦ってもっと大事にしなきゃダメじゃない?ってくらい、父と母、兄と良子は家中でセックスしていた。
おこぼれ的に父や兄に抱かれるのが悔しくて、私は毎日ユウイチやアキラを家に連れて帰った。
ミキ
1年の間にミキは私の知らない世界まで行っていた。
加藤の悪友達に気に入られたミキは、膣に手首が入ってしまうくらいまで身体を開発され、悪友のツテでたくさんの大人とのセックスを経験した。
中学生好きな大人は世の中にたくさんいて、アキラとセットで呼ばれて大人達の前でセックスしたり、10人同時に相手をしたりと、セックスした人数は200人に迫るくらい。
学校でも校長先生以外の先生としていて、ほぼ無敵状態になっていた。
いまはお尻の穴をもっと拡げるチャレンジしているらしく、もうちょっとだと教えてくれた。
膣に手を入れさせてもらったけれど、あれは女の私でも興奮する。
中に入れて指を立てるとおへその下がポコッと膨らむ。お腹の中と外で指を擦りあうのがすごい不思議だった。
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日に日に大きくなる母と良子のお腹。
兄も就職が決まっていたので、無職の父親になる事だけは回避出来ていた。ただ仕事始めてすぐに子供産まれる予定なので、その辺何か言われそう…と嘆いていたけど、知らん。
私は私で、1年我慢させてしまっていた加藤とデート。まぁデートしながら行く先々で愛してもらっていた。
両親も加藤とならお泊まりデートもOKと言われ、高めの旅館の離れに泊まって一晩中、キャンピングカーを借りて山の中で2人っきりで、興味があったラブホテルも連れて行ってもらった。
父にされて気持ちよすぎてヤバかったセックスも、加藤に話すと ポリネシアンセックスだね とすぐにわかったらしく、何時間も繋がってくれた。
途中から性器同士が溶けて混ざったような感覚にまでなっておもらしまでしてしまった。
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