男の人達は私と話をすることもなく帰っていった。
加藤にどういう人達なのか聞くと、みんなそれぞれが経営者だと教えてくれた。
「社長?」
『そんなもんかなぁ』
「社長ってみんなエッチなんだね!」
『ハハハ!そうかもなぁ!』
加藤は上機嫌で私をまた抱っこしてリビングへ。
ソファで並んでくつろいでいると、父と母が帰ってきた。
父が加藤にお礼を言うと、加藤もお礼を返す。
それを見た母が直感で何か楽しい事したんだと思ったのか、私に聞いてきたけど私も加藤もニヤッとして秘密だと答えた。
その日私は久しぶりに自分の部屋で寝た。
めちゃくちゃに犯されたベッドの上で、その事を思い出しながら。
ーーーーー
翌週 加藤は1枚のDVDを持ってきた。
はじめは1人で観てみて。
そう言われて学校から帰って1人の時、リビングでそれを再生した。
画面には縛られた私…
犯された時のビデオだった。
部屋の隅から撮った映像、肉棒が両方の穴に刺さっている映像、精液が溜まっている腟内の映像……全部丸ごと撮られていた。
観ながらまた興奮してオナニーでイキまくった。
これはすごい。誰かに見せたい。そう思ってすぐにミキに連絡した。
ミキはすぐに家にきて、またそれを再生した。ミキも私に似てこういうのが大好き。
『シホ!加藤さんに私もお願いして!』
「だよねぇ!」
その場で加藤に電話すると、加藤はすぐに引き受けてくれた。
土曜日、マンションでミキは私と同じように犯された。私は行かなかった。
生で見るのもよかったけど、ビデオで観る楽しみを知ってしまったから。
ミキにはその日の事は聞かずにいて、加藤がDVDを持って来てくれるまで待っていた。
私の時よりも早く3日で加藤はDVDをミキに届けてくれて、ミキはそれを持って学校に来た。
帰りに2人でマンションで観賞するために。
ーーーーー
マンションのリビングでテレビの前に並んで再生ボタンを押す。
右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ縛られ、胸も赤い紐で縛られて、ミキの大きな胸がくっきりと飛び出している。目隠しはしているけど口はそのまま。
画面には加藤が見切れてこちらを見ていた。
はじめるね。
画面に向かって加藤が呟くと、男の人達3人が一斉にミキに襲いかかった。
やっぱりいきなり膣に挿入。そのまま反転してお尻にも。3人目は口に。
観ていてゾクゾクした。
隣にいるミキは観ながら思い出しているのか、どこも触っていないのにビクビクと痙攣していた。
3人がローテーションで穴を変えて入れている。順番に、どの穴にも。
口は塞がれていなくても、常に肉棒を咥えさせられているので声は出せない。
大人の…大きなモノを根元まで突っ込まれているので、むしろ私より苦しいと思う。
私と違ったのは射精もだった。
1人ずつになり膣に挿入して、ミキの身体が激しく暴れるくらいに突きまくった後、出す直前で抜いて口に射精。
2人目、3人目も同じく精液全部をミキの口に出して飲み込ませていた。
それで終わりかと思ったら、今度は加藤が登場。膣とお尻に太めのバイブを突き刺してから、ミキの口に肉棒をねじ込んだ。
そのまま…ただミキがイキっぱなしの時間が過ぎる。
イキ過ぎてミキが失神すると、加藤はお尻のバイブを自分の肉棒に替えてゆっくり腰を動かしはじめた。
※元投稿はこちら >>