目の前が急に明るくなって、加藤の顔がぼんやり浮かんできた。
『シホちゃん、どうだい?』
優しい笑顔で私に問いかける。
「ひ…ひ…、す…おひ…」
呂律がまわらずちゃんと喋れない。
『そっか!じゃ最後、おじさん達の精液…飲んでくれるかい?』
加藤の優しい声に私は頷いた。
男の人達はみんな肉棒を擦りながら優しい笑顔で私を見ていた。
加藤に脚を抱えられると、1人の男が銀色の器具を私穴に入れる。
グッと開かれて穴は奥まで丸見えの状態。
その状態の私の身体の中を見ながら、男の人達は肉棒をしごいて射精のタイミングを待っていた。
ポッカリと強制的にあけられた私の膣に、男の人達が次々に肉棒を近づけて射精していく…。
みんながみんな、びっくりするくらいたくさんの精液を私の中に出していった。
中で精液が動いているのがわかる。
器具を入れた人が、今度はチューブを取り出してきて片方を精液の溜まった膣に入れた。
もう片方は加藤に渡し、加藤はそれを私の口に咥えさせる。
『飲めるかい?』
私のおでこを撫でながら聞く。
軽く頷くと、私はチューブを吸い始めた。
透明なチューブの中を白い精液が通っているのが見える。
一気に口の中に精液が流れ込んできて、あの匂いが鼻に抜ける。
私は必死にチューブを吸った。
飲んでも飲んでも無くならない腟内の精液。
これだけでお腹いっぱいになるんじゃないかってくらいの量を、私は一気に飲み干した。
『うん、いいね!シホちゃん頑張ったね!』
私を褒めると、加藤は縛ってあった手や脚の紐をほどいていった。
全て自由になると、加藤はゆっくり私をベッドに寝かせ、まだ射精していない最後の肉棒を挿入した。
『最後は優しく、ね。』
男の人達に見守られ?ながら、言葉通り加藤は優しく私を抱いた。
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