直後にバックから別の肉棒。
加藤とそれとは違うモノ。
乱暴に、激しく、モノとして扱われる私の身体。身体というより穴だけをひたすらに責められる。
私の望んでいた、私の事なんて考えない、性処理の道具。
腰を押さえつけられベッドに沈められて、顔もわからない男の人に犯されている。
最高。最高だった。
もう考えていたより何倍も気持ちいいし、イキまくっていた。
「グゥッ!!」
という声しか出せない。
激しく突かれてそのまま中に出すのかと思ったらすぐに交代。2人目、3人目も同じように激しく突いて射精しないで交代。
また仰向けにされ、膝が顔の横にくるくらいに腰を持ち上げられた。
そのまま今度は上から入れられる。
苦しい…けれどこんな体勢初めてで、また次々に交代して私を犯す。
こんなに乱暴にされているのに、酷い事されている自分を想像して気持ちよすぎて気を失う…けれど関係なく犯され続けてまた意識が戻り、また失神…何回も繰り返しているうちに穴だけじゃなくて全身が敏感になっていた。
縛られている手も、脚も、口枷も気持ちいい。
もう満足…。そう思っていても私を犯す男の人達の責めは終わらなかった。
ベッドに固定した紐をほどいて、今度は後ろ手に縛られた。
軽々抱えられて仰向けになった男の人の肉棒に串刺しにされる。
そのままもう1人がお尻の穴に肉棒を突き刺してくると、急に口を縛った紐をほどかれると同時に口に肉棒を押し込まれた。
これ!そうこれ!!
穴全部に肉棒を入れられる。本で見た事あった、私の理想。
乳首をつねられ、ウエストを強く締められ、お尻をパンパン叩かれ、髪の毛を乱暴に捕まれ…
苦しくて痛くて気持ちいい時間はずっと続いた。
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