夕飯は私のリクエストでまたお寿司。
届いたお寿司を食べながら、加藤にひとつお願いをした。
加藤の知り合いに私みたいな中学生としたい人がいたら呼んで欲しい、と。
少し驚いた顔で私を見た後、まぁ中学生が好きとかじゃないけど悪友はいる…と教えてくれた。
できれば身動き取れない状態…縛ったりしたところを乱暴にされたいと言うと、加藤は大笑いしながらOKしてくれた。
『シホちゃん…ホントに好きなんだねぇ?』
「うん、この前の4人みたいなのもイイなぁとは思うけど、私はまだ乱暴に犯されるのが好き!」
そう答えると、加藤は携帯で何人かに電話をかけていた。
お寿司を食べ終えた頃、加藤は私に指を3本立てて微笑んだ。
『3人、来るって!』
「ホントに!?」
『中学生 その子の部屋 中出し 乱暴に …で乗ってきたのが3人。どうかな?』
「する!!」
私は急いで部屋の片付けをした。加藤はそのままの方がみんな喜ぶのに…と言っていたけど、やっぱり片付けないと狭い。
とりあえず兄の部屋にいらないものを移動させて片付けを終わらせて3人が到着するのを待った。
加藤の携帯が鳴る。もう家の前に3人揃っているらしい。
私は急いで部屋へ行き、ベッドに寝転んで加藤に言われるがままされるがままになる。
手は縛られバンザイの格好でベッドに固定される。
膝を曲げた状態で片脚ずつ縛られる。
ローションをお尻の中に注入される。
ハンカチを咥えた上から紐で口を縛られる。
最後にタオルで目隠しをされる。
脚は縛られていても片脚ずつなので股を開いたり閉じたりは出来るけど、それ以外は何も出来なくされていた。
『じゃ3人呼んでくるね?いきなり入れられるかもしれないけど、いいね?』
耳元で囁く言葉に首を縦に振って答えると、加藤は私の割れ目をひと舐めしてから部屋を出ていった。
すぐに部屋の外に気配を感じた。
カチャっとドアが開き誰か1人入って来たけど、私の所ではなく部屋の隅に何かを置いている音がする。
少しして機械音が聞こえた後、1人目がベッドにあがった。
ドキドキが止まらない。
閉じていた脚をガバっと開かれ、前戯なんて無しでいきなり肉棒を突き刺された。
あ…加藤だ…
すぐにわかった。何回も入れられて、大好きな肉棒はすぐにわかる。
いきなり入れられたけれど、その後は乱暴とはほど遠い優しくて愛情感じるようなセックスをしてくれた。
『シホちゃん、楽しんでね!』
耳元でその言葉が聞こえたと思ったら、すぐに肉棒を抜かれて身体をひっくり返された。
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