15時 中井くん。
彼も時間通りに八幡さんに来た。
同じように私の噂の事を聞くと、びっくりする答えが……ミキとしてた。
じゃあもう何も言うことないよね!とシートに寝転んで両脚を開いて両手で抱える。
彼もファスナーから肉棒を出して唾液をつけてすんなり挿入した。
「さっきしてたから、中に精液残ってるけど…」
『別にいいよ!中で出していいの?』
「うん。私まだ生理来てないし」
『マジで?中学生じゃみんな来てるかと思ってた!』
「私が遅いだけだと思うけど…でもゴムいらないからいいでしょ?」
『そだな!』
彼はミキとしてるだけあって慣れたものだった。しきりに胸を揉む素振りを見せたけど、私には揉むほどの胸はない。
しょうがなく乳首をいじる感じで触っていたけれど、挿入されながら乳首を触られるのは私も好きで気持ち良かった。
中井くんは2回射精して終わり。
またやらせてくれよ…そう言い残して帰っていった。
16時 堀田くん。
彼も経験済だった。相手はミキではなく先輩らしい。彼女ではないけど仲がいい幼なじみで、なんとなく雰囲気でしてからしょっちゅうしていると。
彼も慣れた感じで立ったまま後ろから挿入。いつもゴム付きでしていたみたいで中に出すのを躊躇っていたけれど、出していいから!と強めに言うとすぐに大量の精液を私の奥に発射した。
私は堀田くんに好きなように…というか私の身体を自由にしていいとお願いした。
彼は私の服を全部脱がせると、身体の隅々まで見るように撫で回しいじりまくった。
割れ目を開いたり閉じたり、お尻の穴を指で揉んだり。
『何人くらいとしたの?』
「ンッ…わ、わかんない。まだ2桁だけど…」
『みんな中に出すの?』
「うん…そう」
『ふーん…。大人とも?』
「うん」
『そっか』
精液でぐちゃぐちゃの割れ目をいじりながら、彼は
また肉棒を半分入れる。
『またさ、やらせてくれる?』
「うん…いいよ」
その言葉と同時に肉棒は奥まで挿入されクチャクチャ音を響かせていた。
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10回分くらいの精液を受けて、スカートの中で腿に白いものを垂らしながら家に戻った。
寝室からはまだ母と先生の声が聞こえている。
4時間以上。でも父と加藤ならそれも納得出来た。
そっと寝室のドアを少し開けて中を覗くと、汗や精液まみれの母と先生が見えた。
そのままスタスタと先生の所まで行き、同じく精液まみれの割れ目で先生の顔に跨って残っていた精液を塗りたくった。
無言のまま父と加藤に目配せし、仰向けの父の肉棒を膣穴に、加藤の肉棒をお尻に入れてもらい2人に同時に愛してもらった。
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