肉棒が入れ代わる。
ミキが吐きそうにゲェゲェ言っていた意味がわかった。
大きいと思っていた父よりもさらに大きくて太い。
久しぶりに(痛い)と感じるくらい。
ゆっくりそれが動いてるいる時、ブランケットが捲られた。
目の前には先生の下半身。
綺麗に処理されている割れ目を、先生は躊躇なく私の顔に押し付けた。
花の香りのようないい匂いがするその場所を、私は必死に舌を動かして舐めた。
溢れてくる愛液。それを啜って飲み込む。愛液で溢れてもいい匂いは変わらず漂っている。
ふと横目でミキの方を見ると、ミキは先生と舌を絡めてキスしていた。
私とミキの口…と言うより顔全体がビシャビシャになった頃、先生がブランケットを全部取って男の姿を見せてくれた。
私の相手は…金髪で青い眼。外国人だった。
ミキの相手は日本人。だけど若い。たぶん二十歳そこそこだと思う。
2人とも私達の姿を見て一瞬動きを止めた。
『2人とも中学生。若くていいでしょ?フフフ…』
先生は意地悪っぽく言うと私とミキの口を手で塞いで男2人に目配せした。
口呼吸出来ずに苦しい中で激しく犯される。
声もあげられず身動きも取れずにひたすら極太な肉棒で犯され続け、私はすぐに意識が飛んだ。
ーーーーー
ヒリヒリする痛みで目を覚ますと、私の隣りに先生が座っていた。
『気づいたかな?』
一瞬状況がわからず周りを見ると、先生の向こうにミキ。
あぁそうだ。セックスの最中に気を失ったんだと理解した。
『どうだった?気持ち良かったでしょ~?』
「うん…」
『…すごく』
『あ、メンズにはもう帰ってもらったから。2人はまだそのまま寝ててもいいよ!』
先生はそう言って立ち上がると、テーブルに用意してあった飲み物を渡してくれた。
グラスのレモンティーを一気に飲み干してから、私達が失神した後の事を聞いた。
先生は笑いながら自分の割れ目を開いて、精液が流れ出て来るのを見せた。
『意識ない2人とさせるのもなんだからね。2人とも私が相手したよ。』
そう言いながら精液をティッシュで拭っていた。
青い眼の外国人は英会話教室で働いている人、日本人の方は先生の教え子らしい。
中学生とは関係持たなかったけど、卒業したら別。卒業式の次の日に先生が攫って襲い、以来5年かけてセックスの技術?を叩き込んだ1番のお気に入りのセフレらしい。
外国人の方は、昔海外に行った時に知り合い、身体の相性が良すぎたから日本に呼んじゃった。と可愛く教えてくれた。
最高だった。私達よりもレベルが全然違うヤリマンの先生がお気に入りってだけあって、ホントに気持ち良くて最高だった。
先生は私とミキを車で家まで送ってくれた。その途中、今はたくさんの人と経験すればいい、と先生らしからぬアドバイスをくれた。
クラスメイト、先輩、後輩…付きまとわれたら先生に言えばいいと。
ミキを降ろして私の家に向かう。玄関前で車を停めると、ちょうど父が家に入るところだった。
気づいた父が訝しげに近づいて先生に挨拶する。
担任の先生だと紹介してから先生にお礼を言って父と家に入った。
『色っぽい先生だったな?』
「うん、ヤリマンだけど」
『は?』
「あそーだパパ!先生としてみる?」
その場の思いつきだった。
けれど、その思いつきからの楽しい事が翌週には実現した。
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