ウチはフリーセックスファミリー。
もう家族4人は気兼ねなく親子でセックスするのが日常になった。
両親の寝室は少し模様替えしてクイーンサイズのベッド2つ並べ、あとは何も無くなった。
寝室広くしといてよかったなぁと父が言い、みんなで寝るの楽しいね~と母が言う。
家族4人が同じ部屋で寝て、寝る前や起き抜けのセックスが日課になった。
父も母も私がいろんな人とセックスする事についてはOK。その代わりとして…中学生連れて来てと。
アカネは父と会うのがホントに楽しいらしく、週末はほぼ毎週ウチに遊びに来ていた。
ユウイチとアキラも母が帰って来る時間近くに家に来て、帰宅直後の母を玄関で襲ってそのまま帰る…みたいなことを楽しんでいた。
こうなると今度はさらに刺激が欲しくなるのは当然だった。
何か新しい事…。ミキと2人でいろいろ考えた。
学校以外で何か。
…浮かばない。もっと大人になれば夜出歩いて知らない人ともって考えただろうけど、さすがに夜はダメだと両親には言われていたから。
そこで頼りにしたのは大人である担任の先生。
放課後、クラブの部屋に来てもらった。
部屋に入るなり私達2人のスカートの中に手を入れて割れ目を触る。
『ん~!ぷにぷに!いい感じねぇ~』
先生の細くて冷たい指が気持ちよかった。
私とミキの愛液のついた指を舐めながら、先生は話って何かな?と聞いてきた。
私とミキは家族の関係を先生に話し、自由にやってるけどさらに刺激的な事ってないか聞く。
でも返ってきた答えは、ないよ?の一言だった。
自分の父親とも親友の父親ともセックスして、家族も知ってて~となると中学生じゃそれ以上はないと言われた。
でも何かもっと刺激的な事したいと食さがる。先生は腕を組んでしばらく考えてから口を開いた。
『親ともして同級生ともして…あとは行きずりくらいしかないよぉ。近所の人はさすがにオススメしないし、学校の先生もねぇ…』
腕を組んで部室の天井を眺めながら言う先生は、自分の言葉を反芻しながらしばらくの後思いついたように私達に言った。
『私のセフレとか…は?』
何となく言ったであろう先生の提案は、私達には迷いなくそれしかないというものだった。
ーーーーー
先生の家のリビングで四つん這いで並ぶ私とミキ。
シャツは着ているけれど下半身は丸出しで、今まさに先生にローションを塗られている。
『2人呼んだから同時に出来るよ!』
私とミキはブランケットを被って肉棒を待つだけの体勢でいた。
しばらくしてインターホンが鳴り、ゆっくりと近づいて来る足音が聞こえた。
『こっちの子は生で、もう1人はゴムありでね』
先生がその足音の人物に話しかけている声が聞こえた。直後、私のお尻に置かれる手。
おしりを左右に広げられたと思ったらすぐに肉棒が当てられる感触があった。
『んあぁっ!』
ブランケットで周りは見えないなか、隣のミキが入れられたであろう声をあげていた。
私にもゆっくり固いモノがねじ込まれる。
ローションのおかげで膣奥まで止まらずに入ったそれは、見なくてもわかるくらい太く、私の穴の肉を押し退ける。
周りが見えない状態でひたすら肉棒が腟内を行ったり来たりする。私の好きな犯されている状況だった。
四つん這いからうつ伏せの状態へとされ、男の体重が背中にのしかかる。
ホントに身動き取れないようにされて、さっきよりも激しく速く肉棒を挿され、私はすでにイキっぱなしになっていた。
意識が飛びかけた時、男は一気に肉棒を引き抜き、私の身体を反転させると、痙攣している私に今度は前から挿入した。
ブランケット越しに両手を掴まれてベッドに押し付け、またも抵抗出来ない格好で腰を打ち付けられる。
肉棒が子宮を押し上げて、内蔵を上下に揺らして刺激する。
『うっ…うげぇ…おぇぇ…』
ミキも同じ体勢になって同じように肉棒を奥まで突き刺されたのか、嗚咽の声が響く。
男2人は私達の事を気にかける様子もなく、話しかける事もなく、ただ犯した。
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