玄関を入ると2階からアカネの声が聞こえる。
そのまま部屋までいってドアを開けると、2人が並んで寝転んでいて、アカネは父の肉棒を手でしごいていた。
「ただいまー!」
『お、おかえり!』
父は明るく応えて私に肉棒を向けた。
「どーだったの?」
『ん?2回したよ!』
「ゴムは?」
『ハハハ、無し。中にな』
こっちもか…と思いながらも、それに対しては何も言わなかった。
アカネにもどうだったか聞くと、意外と慣れた!と。
そんなにすぐに慣れるかよ…と思いながらよくよく話を聞くと、6人みんな穴を拡げるためにいろんなモノを突っ込んでいたらしい。
私が見せた、ペンをまとめた太さが基準だと思ったらしく…ペン6~8本を入れてオナニーしていたと。
考えてみれば、マンションの6人誰も血出てなかったのはそのせいだったのか…と呆れてしまった。
『で、今からラストもう1回の予定だったんだけど』
「あーはいはい、ママまだ帰って来ないだろうし1回でも2回でもどーぞー」
そう言って私はリビングへと降りた。
母の土曜日の出勤はたまにだけれど、たぶん加藤も一緒。…となると。
加藤からもらった携帯でそれとなくメールで様子を伺う。…と、やっぱり今からホテルに向かうところだった。
なるべくゆっくり楽しんできてねーとメールを返し、それなら私も上の2人に混ざろうとまた部屋へと戻った。
腰を持ってブリッジ状態のセックス中。アカネの下腹はボコボコと何か生き物でもいそうな感じ。
私は無理やり父とアカネの間に入って肉棒を奪った。
3人でのセックスは日が暮れるまで楽しんだ。父はアカネが相当気に入ったみたいで、また時間あったらおいで~と誘っていた。
横に娘がいるのにその発言はなくない?
そう言うと笑って誤魔化し、私を軽々抱っこしてお風呂場へ連れて行かれた。
19時すぎにやっと母が帰って来た。夕飯作ってたら遅くなるからと、出来合いの惣菜をたくさん買って。
買い物袋から出して温めているのを手伝うついでに小声で聞く。
「またしてきた?」
『え?うん。』
「ヤリマ~ン!ヒヒッ」
『ちがっ…』
「何回したの?」
『2回…』
「ヤリマ~ン!」
『だから違うって…』
拗ねた顔をする母は可愛いかった。
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